土田晃之、夫婦の営みは…

コメポ

子だくさん・土田晃之の「夫婦の営みを継続できるコツ」

芸能界でも「イクメン」と呼ばれるタレントは多いが、その中でも子だくさんで有名なのは土田晃之。1998年に結婚した土田には三男一女がおり、4人目が生まれたときには1ヵ月間の育児休暇をとったという。

そんな家庭円満の土田が2011年12月13日放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」にゲスト出演した際、「夫婦の営みを継続できるコツは?」とのリスナーの質問に以下のように答えていた。

まず、土田と奥さんは寝室が別で、営みをするには奥さんが部屋にやってくるのだという。4人の子どもがいつ部屋に入ってくるかわからない。「その時のワクワク、ドキドキ。これはもうスゴイ」ということなんだとか。いつも横に寝ていると当たり前になって新鮮味がなくなってしまう、そうならないように「ちょっと別で寝て、ときどきダンナの布団に行くっていう感じ。努力してシチュエーションを作らないと」と心がけているのだそう。

家庭円満の秘訣はこうした二人の努力にあるようだ。夫婦間でマンネリが…という人は参考にしてみてはいかがだろうか。

ちなみに子どもたちには「階段はちゃんと大きな音で歩け。静かにくるな」と、普通の家庭とは違う注意をしているとのこと。


羨ましい。結婚12年、新鮮味もないが夫婦の営みはとても大事だと思う。

拒否されたら自分の全てを否定されているようで…家事全般毎日のようにお手伝いしていて…とても惨めだ。 離婚がちらつく今日この頃です。
千差万別で夫婦も色々。
新鮮なのかぁいいね。うちは単身赴任だから。そんなことも考えにないかな。気持ち悪いとかも思わないかな。それが秘訣なら素晴らしい。仲良しが一番だよ。
旦那となんて絶対しない

手が触れるのも嫌悪感じる

いつまでもヤレるって私には理解不能。
寝室を別々にしたいと、思っても、部屋がない。子供部屋で子供と一緒に寝ると言ったら、布団は別々だけど寝室で一緒じゃなければダメだと。逆に子供が生まれる前と、ベビーベットで寝てる頃は同じ布団に寝てたけど、今は熟睡したいから別々の布団が良いとの事。営みは…月に1回あるかないか…旦那に誘われるパターンが多いですね。たまに、家族が寝静まってから、寝室じゃなく、和室でベッタリしてTVを見てたら、求められてそのまま営みをする事も…正直、営みが少ないのが、ちょっと嫌です…
あ、土田さんから夜這いに行く訳じゃないんだ…
くだらない。土田が大嫌いだから、どうでもよい。即刻芸能界から消えてほしい。
聞きたくない!


気持ち悪いわっ!



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