報道によると、先日逮捕されたオウム真理教の高橋克也容疑者が、麻原彰晃(本名・松本智津夫死刑囚)を「今でも信じている」と話していることが明らかとなった。教団の修行の効果を繰り返し述べており、警視庁は信仰心を今も捨てていないとみている。高橋容疑者が所持していたバッグの中からは松本死刑囚が写った写真が5枚見つかっており、いすに座った松本死刑囚が隣で正座をしている高橋容疑者の頭の上に手を置いているものもあったという。
オウム高橋「今でも信じている」
コメポ
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自分は選ばれた人間なんだ…と、思っているんだろう。ただの殺人集団のくせに。
ヨーロッパでは「テロを起こす可能性がある危険な団体」ってカルト指定されている某学会が日本では政治に参加してるくらいだからね。胡散臭い宗教をもっと厳しく取り締まるべき。
はまる人って暗くて目立たないコンプレが多い地味な変な奴って当たってる。
例えば仏経系の信仰だとあくまでも在家仏教と言う形での修行で己の人間性を高める事で決して人を傷つける事でないし洗脳は宗教だけじゃなく会社も軍隊も家庭も学校も色々です悪い洗脳が駄目なんです
高橋らの逃亡生活を援助してた組織をさっさと暴いて、こんな殺戮団体、消滅させて。麻原はサリンで死刑執行が見合った最後では?税金で生かす価値がどこにある。
社会としては断罪すべきだし、法治主義に立つ以上は厳罰をもって臨むしかない。
ただ、一般的に宗教とはこういうものである。
「社会に断罪されたからやめます」「神様よりも法律を優先します」では宗教家とは言えまい。
個人的には、憲法を中心とした法体系が「信教の自由」なる相容れないものを認めているという矛盾に根本的な問題がある気がしてならない。
「どんな神様を信じても良いが、法律と矛盾するときには神様を捨てよ」と明示すべきと考えている。
ただ、一般的に宗教とはこういうものである。
「社会に断罪されたからやめます」「神様よりも法律を優先します」では宗教家とは言えまい。
個人的には、憲法を中心とした法体系が「信教の自由」なる相容れないものを認めているという矛盾に根本的な問題がある気がしてならない。
「どんな神様を信じても良いが、法律と矛盾するときには神様を捨てよ」と明示すべきと考えている。
信じることが長い逃亡生活をする精神を支えていたのでしょうか。我に返って真実を語り心からの謝罪をしてほしいです。
他の死刑囚全員と会わせ、話をさせたら頭のいい人らしいから?理解できるかも?
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悪い方へ向いているのに…いまだに麻原を信じている信者もいるんでしょ…
逮捕された人の刑が早く執行され、被害に遭われた方々が、安心できるようになればいいですね。