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オウム高橋「今でも信じている」

コメポ

報道によると、先日逮捕されたオウム真理教の高橋克也容疑者が、麻原彰晃(本名・松本智津夫死刑囚)を「今でも信じている」と話していることが明らかとなった。教団の修行の効果を繰り返し述べており、警視庁は信仰心を今も捨てていないとみている。高橋容疑者が所持していたバッグの中からは松本死刑囚が写った写真が5枚見つかっており、いすに座った松本死刑囚が隣で正座をしている高橋容疑者の頭の上に手を置いているものもあったという。

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残存する民主党支持者と同じだ。レアだが価値は無い。
麻原の死刑を早く執行しろという意見が多いと思いますが、私は反対です。いずれは執行しなくてはならないと思いますが、今はまだ駄目です。何故なら、今殺してしまうと“殉教者"として英雄化・神格化されてしまうからです。麻原は“犯罪者"として裁かれねばならないんです。できる事なら無様に命乞いをする所を信者達に見せて、麻原は聖人でも高邁な政治思想者でもない、薄汚い犯罪者でしかない事を気付かせたい。
宗教にハマること自体に罪はない。しかし、反社会的行為が出来るほどの財力をオウムに持たせることを「容認」した国の政策失敗。布教は純然たる営業行為。ナンチャッテ宗教団体(カルト教団)に課税すべき。今からでも遅くない。税制改革に「聖域」は必要ない。
あらら~。

何だか気の毒にすらなってきた…。
高橋は一筋縄じゃない。
恐らく洗脳が解けぬふりして、死刑の回避を狙ってるんだろう?
オウム真理教はチベット仏教とヒンドゥー教、部分的にキリスト教をチャンポンした言ってみれば激マズの酒なのだが、そんな酒でも酔えるんですねぇ。酔った振りだけかも知れないけど。

『ポア』は松本智津夫が曲解して殺人正当化していたけど、チベット仏教ではああいう意味ではないです。
何処の宗教団体も洗脳はしていて自分たちこそ絶対正義で他の宗教団体を敵視しているこれは万国共通であるそれを国として体言化しているのが北朝鮮である 人類救済を旗頭にしている団体程第二のオウムになる可能性がある。テロリストとして。
どの宗教を信仰するかは本人の自由。
だけど信仰を押し付けたり、人の命を奪ったりしていいわけがない。
自分の犯した罪に向き合い、真実を話し、残された人生をすべて償いの時間として過ごして欲しい。
信仰はその人の内面の世界。 但し現実社会の中では義務と責任を果たすのは当然。 責任はとって貰う。 他の信仰、宗教も日本の既得権の一つになっている。 税金を含めて厳しい改正が不可欠だ。
最悪な殺人をした宗教への信仰心って、何が救われるのか?

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