留置場には、特異留置人に指定し、監視体制をより監視し自殺等防止するため監視カメラが設置してある部屋に入れる。もっと最悪な状態の自傷他害の被疑者を留置した場合、対面監視と言って、留置している部屋の前に椅子を置いて、常時監視し最悪の事態つまり自殺や大怪我などを防止する方法をとることにしている。これだけ対策をしたら自殺を防ぐことができるが、兵庫県警はこれができなかった。つまり、原因は監視カメラ設置の部屋に入れていなかった、さらに監視を怠った。ひょっとして居眠りしていたとか。悪いが兵庫県警に期待するのは、泥棒に泥棒するなと言っているようなものだ

あの世まで逃げられたら、どうしようもない。

あの世まで逃がしてしまった警察は、何やってンだ

結局この人は何なんだ?人を支配したがるけど、自分の自由にはならない生活(留置場や刑務所暮らし)で人に支配されるのは死ぬほど嫌なんだろうね。

長袖Tシャツで寝ながら自殺できるはずがない。
そんな簡単に自殺出来るなら誰も苦労しない。
遺体の確認も現実には公にされてないし。

他の方々もコメントしてるように、裏取引で逃がしてもらったんじゃないかな。


検察も警察も怪しい時代。被害者の方々の御冥福を祈ります。