去年大ブレーク…人気に陰り?

コメポ

記者「去年、ブスキャラで大ブレークの女芸人、大久保佳代子(42)の人気に陰りが見えています」

デスク「年末年始はよく出ていたし、富士フイルムの『お正月を写そう』のCMにも起用されてたじゃないか」

記者「それも来年の正月はないでしょう。所属事務所『人力舎』内部で天狗になり、浮いた存在になっています」

デスク「大久保って、去年は破竹の勢いだったろ」

記者「コンビを組むオアシズの分も入れると、テレビ6本、ラジオ1本の計7本。事務所の稼ぎ頭で月収1500万円はあると自慢。それが、『最近の大久保は調子こいてる』と周りからブーイングです。先日放送された『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)では、恩人である事務所社長の玉川大氏(42)をこきおろしたんです」

デスク「そりゃまずい」

記者「ナインティナインの岡村隆史(43)、玉川氏の2人が、2014年の大久保を予測する場面。岡村が大久保のバブルが弾ける可能性を指摘したんです。玉川氏も『今の人気がずっと続くわけない、仕事が減るだろう』と語りました

デスク「ほぉ~」

記者「大久保はこれに突然怒り、『この社長はどうしようもないボンボンで、世間知らずで何もわかっていない』と小馬鹿にしたのです。当然、他の所属タレントらは『仕事を取ってくる恩人に上から目線の大久保の発言はひどい』と批判が殺到です」

デスク「当然だね」

記者「周りが大久保に嫉妬するのは、彼女が常に自分の稼ぎを自慢するからです。謙虚でない態度が敵を多く作り、他の所属タレントとの溝が深まる悪循環です」

デスク「売れないころ、OLもやってた大久保は千葉大卒の高学歴を鼻にかけてたってな」

記者「私はあなたたちとは違う…という態度で友人がまったくいなかったとか。ブスは性格が悪いってほんとですね」

デスク「お前がいうか?!」

研ナオコ、本業歌手ですよね。芸人と勘違いしてる人多い?ヘタな芸人よりめっちゃ面白いから間違われても仕方ないかも知れないけど。歌もめっちゃウマいですからねぇ
顔だって二人とも似た雰囲気。

面白さも特別差はないね。


私は光浦さんの方が面白いけど。
昔の研ナオコや山田邦子はオモロかったな。それに比べて…最近の女芸人はオモロない。ブッサイクでもオモロければ良い。はっきり言ってバラエティー番組は雛壇芸人の個人的な話しばかりで退屈。
最近、大久保が出てるのを見てると座ってるだけで面白くもなんともない。いるのも気付かないくらい。光浦はNHKで趣味の番組に出てるよね。私は地道に頑張ってる光浦が好きです。
大久保さんがOLしてた時(たまに、めちゃイケ出てたけど)、オアシズの看板を守ってたのは光浦さんなんだから、もうちょい“やっちゃん"にスポットライト当ててもイイんじゃない?


光浦あってのオアシズ、オアシズあっての大久保じゃない?
何でこの人が人気がでるのってところが面白い。天狗になっているのも芸風だよと。どこにでもいそうな中年の女性が突然ブレイクするから世の中は面白い。大久保さんの人気が短い間だとしても、夢があって見ていて楽しい。ちゃんと、チャンスを掴む準備をしていたから掴めたのだもの。
大久保佳代子さんは、別に好きでもないし、嫌いでもないけど、この人を含め『女芸人』以前に『お笑い』の時代は、とっくに終わっているんだけどね。
記者とデスクの会話シリーズは飽きたな
次は天狗と高慢でキャラ作ろうとしてるだけじゃない?
芸能人同士での収入のやっかみなんて視聴者には関係ないこと。
私は今年も応援したい。
青木さやか、友近は同じ時期にブレイクしたが、芸があるかないかで差が出ている。大久保は仕方ないと思う。

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