長渕剛、暴力ふるうワケ

コメポ

記者「今年3月、シンガーソングライターの長渕剛(57)から殴る蹴るの壮絶な暴行を受けた、と元マネージャーの男性が訴えたじゃないですか…」

デスク「ああ、確か211万円の損害賠償を求めたんだよね」

記者「その長渕、芸能界の『暴力王』と呼ばれてるんですよ」

デスク「言動が荒っぽい人だからな。前からDVの話は何度か出てた…」

記者「今回の訴訟に長渕サイドは暴行を否定。『金目当ての恐喝だ』と反論していますが、今までの素行の悪さから、裁判では絶対的に不利でしょう」

デスク「だよね…」

記者「表沙汰になっていない話では、ドラマのADやコンサート関係者、事務所スタッフなど、彼の暴力に泣き寝入りした人間は数知れませんよ」

デスク「たとえばどんな?」

記者「長渕は1993年放送のドラマ『RUN』(TBS系)に主演した時、先輩の共演者に失礼な態度を取ったという理由で、ADをサンドバッグのようにボコボコに殴ったんです。しかもADに5万円を投げつけて『訴えるなら訴えてみろ』と捨てゼリフを吐いたとか」

デスク「やりそうだな…」

記者「最悪なのは、男性だけでなく、女性にも平気で暴力をふるうこと。以前、事務所の女性スタッフに往復ビンタして3人が辞めました。メールの返事が遅かったという些細な理由で殴られたとか」

デスク「妻の志穂美悦子(58)には?」

記者「彼女を殴って入院させたこともあるそうで、前妻の元アイドル、石野真子(53)とも暴力が原因で別れています」

デスク「オイラには信じられんよ」

記者「長渕は精神の弱さを隠すために強がり、常に自分より立場が弱い者に暴力をふるうタイプ。また、男性ホルモンで筋肉を増強しているので、その影響で怒りっぽくなるという説もあります」

デスク「名声に比例して暴力がエスカレートし、まさに芸能界の暴力王って感じだけど、そろそろ止めたほうがいい、と言っておくよ」

良くも悪くも、それが長渕。
本当に都会に憧れて来た田舎の不良が才能あるフリをして足掻いている、子供のまま大人になったんですよ。
ファンは本人の鏡です。
懐かしいな、あのボコボコ事件。打ち上げも流血でしたよ。ビールビンで殴ってましたよ?
薬物剛と、どの程度の強さか闘ってみたい。
悦子さん、やろうと思えば互角に戦えたのでは?
影の軍団なんだから。
敢えてやられたんでしょうか。
この手の話は 知り合いから聞いたとか ばっかりで直接やられた話はない。
暴力って…障害罪でしょ?いわゆる犯罪(-ω-)

薬やってたイメージしかないから、何が良いんだかわかんない(-ω-)


ファンの方には申し訳ないが、歌も何が良いのかワカラン(-ω-)


私の中学生の頃のアダナが「真子ちゃん」
頬骨が出てたからですかね(笑)
もちろん石野真子さんは好きでしたから結婚して暴力振るわれたの聞いてから、長渕剛が嫌いになりました。
弱い犬ほど何とか…って本当ですよ。治るものじゃないです。
悦ちゃんが長渕と結婚したときショックだったわ。当時から暴力の話はあったからね。

なんで長渕と!?と。
でも、奥様の志穂美悦子とガチ勝負したら負けると思う。

page top