復帰メド立たずパチンコ営業

コメポ

デスク「早いもんだなあ、2009年夏に歌手、酒井法子(43)が起こした覚せい剤の大騒動。あれから5年か」

記者「毎年この時期になると、あの夏のドタバタを思い出しますねえ」

デスク「そののりピーだけど、復帰の話はどうなのよ、相変わらずパチンコ営業がメーンだってか」

記者「先日起訴されたチャゲアスのASKA被告(56)が起こした事件のあおりで、いったん決まりかかっていた、のりピーの本格復帰の可能性がまた遠のいたといわれていますね」

デスク「ゴールデンタイムにレギュラー出演する構想もあったっていうじゃないか」

記者「ASKAの一件で、芸能人の薬物汚染の話が再びあぶりだされ、のりピーを出すことにスポンサー筋は拒否反応を再び強めているというわけ」

デスク「となるとパチンコ営業か、イッパツ逆転でヘアヌードしかないか」

記者「ヘアとまでは行きませんが、昨年撮影した映画ではバストトップもあらわにしているという情報もあるんですが、作品はお蔵入り状態。それすら公開できないなら、テレビ出演で弾みをつけるなんて遠い話ですね」

デスク「芸能記者の中にはいまだに真顔で『一度やった覚せい剤を止められるわけがない。のりピーを疑う人は多い』なんて言う奴もいるぞ」

記者「記者レベルでもそうなんですから、世間の目もまだまだ厳しさは変わらないと言えます」

デスク「自分でまいた種とはいえ、往年の活躍を知る人間としては、そろそろ許してやってもいいと思うけどね…」

記者「パチンコ営業は1日3店回って300万円なんて話もあるそうで、その状況が続く限り、表舞台が遠いのは変らないでしょうね」

一般社会は何年経っても犯罪者に厳しいのは当然です。元の職業に戻れる芸能界の甘い体質が芸能人の薬物中毒者が減らない理由じゃないですか?一度くらいなら大丈夫とか?
コイツに払いたい奴が払えばよい。どうでもよい話だ。
復帰の目処がたたないなら、福祉の仕事すれば良い。
どこから出た 介護の仕事 … そんな銭になりゃ 阿保臭いわな介護なぞ 腹黒い…
表舞台に立たなくったって、仕事あるだけマシでしょ。
そうやって、地味にこれからの人生を過ごして下さい。
普通に覚醒剤やって、捕まった人とは違います。潔さの欠片もない人を、もう受け入れられる訳ないじゃん。禊ぎは済んだ⁇そこまで、一般社会も人も甘くはないんだよ‼
サラリーマンとかはクビなのに芸能人は覚醒剤をしてもまた芸能界に戻ってくる。
ほとぼりが冷めたら復帰&高収入だから芸能人辞められない。。中国だったら死刑なんですけど…。
覚醒剤使用は本人だけの問題ではない。社会問題。慎ましく暮らすのが一般的な考え。甘い!
それだけ儲かったら良いじゃないか!俺なんか人に言えない位だから。
ひとつ屋根の下

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