小栗旬、浮気あおる「先輩」

コメポ

発売中の写真誌「フライデー」が俳優、小栗旬(31)のデリヘル嬢との90分密会疑惑を報じている。小栗の妻でモデルの山田優(30)はこの秋にも第1子を出産予定だが、妻が妊娠中にこのありさまでは、夫婦の一大危機になるか…。

「小栗は主演映画『ルパン?世』の舞台挨拶を終え、その緊張から解放されたせいか事務所の後輩俳優とともに高級シティホテルに向かい、その後チエックインした部屋にデリヘル嬢を呼んだと同誌は報じています。山田はこれまで、小栗が浮気したら『シメます!』と宣言していましたが、相手が風俗嬢とはいえ、心穏やかではないでしょう」と指摘するのはスポーツ紙デスク。

実際にシメたの?

「同誌発売直前の3日付で山田はブログを更新していますが、臨月も近いというのにやせた顔立ちで、ファンを心配させています。やはり夫の行動が心労になっているのでしょう。今回は相手が玄人だけに浮気とは思っていないでしょうが、小栗の下半身の暴走ぶりには彼女も困っているのです」

出産間近の微妙な時期、この報道は妻には辛い。

「小栗は共演女優と親密になることで知られ、過去には堀北真希(25)、香椎由宇(27)、石原さとみ(27)、そしてルパンで共演した黒木メイサ(26)らとの関係が取りざたされたほど。そのたびに山田はやきもきしていたわけですが、彼女自身が夫にほれているという弱みがある。小栗が将来も期待される俳優であるのに対し、彼女はモデルとしては一流とはいえないし、タレントとしての欲もそれほどない。妊娠・出産を機に事実上の引退状態を続け、ママタレントとして生きていく以上、離婚するような覚悟はないでしょう」

彼女には離婚の選択肢がない、と?

「そういうことです。山田のブログにはファンの心配と応援コメントが載っていますが、浮気グセのあるイケメン夫をうまくコントロールする美人鬼嫁的なキャラで当分は渡っていくしかないですね」

とはいえ、これから母親になると彼女には辛い役回りだ。

「そのあたり、周りの人間が小栗を諭すべきでしょう。今年、NHK朝ドラ『花子とアン』で福岡の炭鉱王を演じてブレークした俳優、吉田鋼太郎(55)は小栗が2010年に監督した映画『シュアリー・サムデイ』に出演したり、舞台で共演するなど親交が深いので、吉田あたりがビシッと言えばいい」

なるほど…。

「しかし、吉田自身が過去に3回(籍を入れたのは2回)の離婚経験がありますから、偉そうなことが言えない(笑)」

逆に、浮気は芸の肥やしだ…なんて言っている?

「その可能性は大いにあります。そんな吉田を見習わず、妻の山田を優先してほしいものです」(先のデスク)

小栗には役者バカにならず、よきパパを目指してもらいたいものだ。

奥さんや彼女がいて他の女と交際肉体関係が有れば立派な浮気裏切り行為、風俗だろうがそれは女遊びでどちらも女性を軽く見てるからで、奥さんや彼女や友人に話せないような行為は人として恥ずかしい行動だから話せないだろう?、それなら女も権利を主張して浮気や男遊びしたらどうなんだろうね?男は何時も屁理屈ばかり言ってそれで通ると思ってますが世の中そんなに甘くないんだよ、いつか痛い目にあうからね
本気で嫁には惚れてないからだよ!
例え離婚しようが、仮面夫婦でいようが二人の問題。稼いで欲しいならでしゃばらずにいい嫁の顔をしていればいい。工藤静香を見てごらん。立派にお山の大将を手な付けている。愛より名声が幸せという人もいますから。
彼女にとっては初めからわかっていたこと、と思います。確かに良くないとは思うけど、全てにおいて山田優が押し切った結婚、としか私には思えなかっもの。本当に彼女のことを好きなのかなって思っていました。
風俗は浮気に入らない?失笑ですね。相手が素人だろうが玄人だろうが、世間や我が子、妻に、胸を張って言えないようなことは父親になろうという人間がすることじゃないですね。
家庭を持ったらいつまでも自分可愛がりじゃいけませんよ。
他にも書きましたがコメント載りませんでしたのでこちらに書きます。本当に大切な好きな人が居たら、他の見ず知らずの女性とエッチな行為に普通なら嫌悪感や虚しさを感じるはずですが、お金を支払ってまで…他の女性とってことは、妻を大切に思えない思いやりの持てない男性なんですね。モテてるのが不思議ですね。妻は、金髪にして子を思いやれないし、どうなってるの?って思います。
風俗は浮気に入らないよ
浮気性のことわかってて結婚したんだから納得してんじゃないの?
最後に戻って来ればいいやってくらいに思ってんのかも。
結局、夫婦のことは夫婦にしかわからない。
言ってるかどうかなんか分からんやん(;^_^
適当な発言やなー。
それに浮気するかどうかは自分次第やん。女の人が裸で襲ってこない限り(;^_^A
知り合いにいますが
こういう男は、なおりませんよ!

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