宮沢りえ、報復で松たか子に

コメポ

記者「このところ、日曜深夜のトークバラエティー『ヨルタモリ』(フジテレビ系)で新境地を見せて話題の女優、宮沢りえ(41)なんですが…」

デスク「ああ、女優、大竹しのぶ(57)と犬猿の仲だってな。2人は今年9月、世界的な演出家、蜷川幸雄(79)演出の舞台『火のようにさみしい姉がいて』で共演したばっかりだぜ」

記者「その舞台公演中も、稽古と本番時以外は言葉を交わさないでいたそうです」

デスク「どうしてそうなったの?」

記者「不仲になったきっかけは、歌舞伎役者、中村勘三郎(享年57)を奪い合ったことにあるようです」

デスク「勘三郎は2012年12月に亡くなってるけど…」

記者「彼を中心とした飲み仲間だったのですが、その死後、りえはそのグループの集いに呼ばれなくなり、無視されるようになったんです」

デスク「えっ、どうして?」

記者「それは勘三郎の妻・好江さん(55)がりえと勘三郎の不倫騒動を快く思っていなかったことに加え、りえの夫だったAさん(46)との離婚騒動が原因なんです」

デスク「不倫は分かるけど、離婚問題まで?」

記者「大竹とその仲間たちは、みんなAさんと親しい友人でした。大竹はAさんから夫婦間の悩みを聞くうちに、どんどんりえに対する印象が悪くなった。やがて、大竹たちはたまり場にしていた都内の高級寿司店に、りえが来ることを禁じたんです」

デスク「りえはどうした?」

記者「もちろん激怒しました。悔しい思いから、りえはすぐに報復を考えたんです。まずは以前、舞台で共演した女優、松たか子(37)に近づき、ヨイショしまくってかなり親しい仲になりました」

デスク「この前、松は『ヨルタモリ』に出て、仲良しぶりをアピールしたてもんな」

記者「それから、どんどんグループを拡大し、大竹が集う寿司店の姉妹店を根城に松と食事会を開いているとか…」

デスク「その集まりの目的は?」

記者「松は梨園の名門、高麗屋の娘なわけで、父は歌舞伎役者の松本幸四郎(72)。こんなブランド家族と交流を深め、『大竹の派閥よりこっちのほうがすごいよ』とアピールしている。今月半ばにも妊娠を発表したばかりの松と会い、胎教に関するアドバイスをしたようです」

デスク「グループ作って勢力誇示…女の本質を見た感じがするよ」

大竹しのぶの勘三郎さんへののめり込み方は、飲み友達という言葉では片付けちゃいけないと思う。勘三郎さんの奥様が快く思っていないのは、りえ同様大竹しのぶも同じだよ。
こういうのがキライで
『ぼっち上等』
な、人間になりました
どうでも良い。と思うのは私だけ?
相変わらず想像上の話を大きく膨らまして興味を引こうとするマスコミの手口ね!?本人達がどう思っているのかなんて腹を割って話さなきゃ分からない事を、さも大袈裟に記事のネタにするやり口!大竹さん、宮沢さん共に大人の女優さんだし、報復合戦なんてしてたら仕事の場も狭めて行くだけ!書くならもう少しマトモな話題で勝負すれば良いのにね!?
当事者達の言葉がひとつも無いのに。

単なる噂話がニュースに載ってるだけ
書かれている人が誰一人得しない記事だ。

ある意味すごい(笑)
火のないところに放火するこの二人のトークを止めさせて、くださいな。
これが本当の話なら宮沢りえはかなりしたたかな女だし利用されてる松さんも気の毒。
勘三郎さんは、好江さんの事が一番好きだったと思います。
亡くなられた方の事を書かなくてもいいですよ。
ゲンダイかよ…!?じゃあねつ造だな。

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