片岡、破局の先に背負うもの

コメポ

デスク「先週発覚したラブリンこと歌舞伎俳優、片岡愛之助(43)と女優、藤原紀香(43)の熱愛だけど、話がこじれてきたな」

記者「愛之助は2年半近く交際し、結婚もウワサされたグラドル上がりのタレント、熊切あさ美(34)をバッサリ切り捨てようとしていますが…」

デスク「熱愛報道後、熊切が『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で破局を完全否定したから、事態がややこしくなった」

記者「熊切を過去の女と言う愛之助に、彼女はそれを認めない状態です」

デスク「熊切との関係をクリアにしないと、愛之助は前に進めない」

記者「あの発言に焦ったのか、愛之助もなじみの芸能リポーターやスポーツ紙記者を通して、『3月に別れた』『同棲していたマンションの家賃は、熊切が出るまで払い続ける』…などと、彼女の不可解さと自分の経済負担に言及して誠意を見せようともしてますね」

デスク「でも、世間は熊切に同情するんじゃね?」

記者「いや、2年半も付き合っていて、愛之助の裏表は分かってるはずでしょう。あっさり別れないのはやはり、金銭面で話をつけないと収まらないから。こじれた女と見られる熊切への同情は少ないでしょう」

デスク「ラブリンって、お盛んな歌舞伎俳優の例に漏れず、隠し子が発覚した過去もあるからな」

記者「2年前、愛之助が大ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS系)で金融庁のオネエ検査官を演じて大ブレークした時から、熊切とは合わないとさんざん言われていて、ようやく彼も目が覚めたんじゃないですか」

デスク「とはいえ、今は熊切と話し合いのテーブルにも着けないっていうんだろ」

記者「マンションの家賃じゃなく、ドーンとマンションそのものでも買ってやらないと話は落ちませんよ」

デスク「この騒動の裏で、紀香の元夫の芸人、陣内智則(41)まで『アッコにおまかせ!』(TBS系)に出てて笑っちゃったぞ」

記者「陣内はあの番組の準レギュラーなんで、たまたまその話題にスケジュールがかぶったんです。司会の和田アキ子(65)が紀香についていろいろ突っ込んでましたね」

デスク「陣内と藤原が結婚する際、彼女が心酔する風水建築デザイナーの直居由美里氏に何もかも相談し、挙式・披露宴の日取りまで決めてたとか…」

記者「紀香の言いなりだった陣内の過去が改めてうかがえましたね」

デスク「あれ見てて思ったけど、ラブリンも陣内の二の舞になるんじゃないか。結婚は考えてないにしても、このままだと紀香に影響されて風水にハマっちゃうとか…」

記者「遊び慣れてるはずの愛之助も案外鈍いところがありそうですから、決断と行動をうまくしないと、泥沼になる気もします」

デスク「金ですっきり解決するなら話も早いんだけどね」

記者「『ミヤネ屋』以降は沈黙する熊切が次の行動に出れば、長く深い泥沼になる気もします」

デスク「その時に備えて、しっかり取材してな」

記者「へ~い…」

次から次と付き合える人って すごいね。

疲れないのかな?
愛の無い男、それでも良いなら仕方ない、でも悲しい人生になるよね。もっと愛ある人と巡り合ってください。
愛之助は、ずーっと 浮気し続けると思うから、遊びだけでいけばいい。芸能人だから余計 話が大きくなるし。
結局は 藤原さんも 遊び人を好きになるのかなー。学習しない!熊切さんは、別れて正解。なのだから 未練残さずに前に進むべし。
二人で話し合えば済む事なのに、なんで直接関係ない人達まで巻き込んでるんだろう。めんどくさい人達だな~。
男性中心社会の歌舞伎界は女は芸の肥やしという考えが有るように男尊女婢が根強い。世の女性は歌舞伎役者と付き合うなら心して付き合う様に。
無責任男と男運の悪い女の攻防。笑える!!
何で和田あきこ が出てくるんだ?余計こじれるぞぉ…早く終わらせろ。愛之助べえさん、チンタラチンタラしてないで、優柔不断男なのかな!

もうここまできたら元鞘はあり得ない。


別れ方と別れた後の身の振り方で男をあげるか女をあげるか…

どちらも無さそうだな


でも今のままじゃ女を下げてフェイドアウトっぽい。


男にすがらず仕事した方がいいよ。


「去る者は追わず」

が出来たら格好良かったのにね。


仕事の基盤が無いと自信ももてなくなっちゃうからね…


歌舞伎役者や芸能人は堅気じゃないんだから一般の性のモラルで云々してもダメ。
年がら年中サカリのついた犬猫のようなものと思えば分かりやすい。
志村けんは うまいよね

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