女優、元夫から…自業自得

コメポ

デスク「女優、矢田亜希子(36)の元夫で、俳優・ミュージシャンだった押尾学(37)の近況が写真週刊誌に載ってたな」

記者「この前の『FRIDAY』ですね」

デスク「出所したとはいえ、あれだけのことをしたのに反省や謙虚な姿勢も感じられん。相変わらずだ…」

記者「押尾は薬物セックスで亡くなった交際相手のホステス女性を放置してトンズラしたクズ。逮捕後は芸能界から引退しましたが、呑気に女性とデートしている姿が載ってました」

デスク「東京のど真ん中の虎の門にある店のオープンテラスで、白昼堂々、ワインをがぶ飲みして路上で女とディープキスとは、はぁ、いいご身分だわ」

記者「直撃取材に対して『ザケんなよ、マジかよ』とキレつつ、芸能界復帰やクスリ依存を否定し、『(仕事は)何やってるか言えないけど、芸能界にいたころより儲かっている』と豪語…」

デスク「どうせヒモとかホストだろ。にしても矢田もあんなのと引っ付いたことが失敗だったね。当然、記事を目にしてるはずだけど、勝手にやってろ的な立場なのかね?」

記者「変わり身は早かったですよね。ドラマでは主演女優だったのに、事務所の反対を押し切って不良の押尾と結婚。案の定、押尾が事件を起こしたらさっさと離婚を発表しました」

デスク「入れ墨の押尾にサンオイルを振ってる矢田の姿が暴露された写真は、今も脳裏に焼き付いてる」

記者「矢田は離婚後、何食わぬ顔で芸能界に復帰しました」

デスク「さすがにゴールデンの連ドラ主演はもう無理だけど、深夜番組とかSPドラマにはちょいちょい出てる。日本の芸能界はほんと甘いわ」

記者「シリーズ化した羽田美智子(46)主演の昼ドラ『花嫁のれん』(フジテレビ系)では、今年1月クールの第4シーズンで、野際陽子(79)を差し置いて準主演扱いで、驚きました」

デスク「マスコミには名前とか写真の序列扱いについて注意書きがあるんだけど、今までは羽田・野際の順だったのが、羽田・矢田・野際の順にしろだって…ぷっ」

記者「ブログもステマ(ステルスマーケティング)ありきの失笑ものと言われてる中で元夫の押尾が出てくると、せっかく増えかけている仕事に水を差すだけですね」

デスク「自業自得だよ。押尾の元妻という事実は一生ついて回る。オイラ的にはこの先は押尾との間にできた息子の将来が心配だよ」

記者「息子が父親に似ないことを願うばかりです」

一番凄いのは

押尾と付き合ってる女性


マジで半端ない!
蛙の子は蛙ってね
昼ドラは良かったですよ(^^)それに、準主役とはいえ、このシリーズでは主役でしたから仕方がないのでは?次のシリーズでも度々出てきて欲しいです。子持ちの役よりも独身の役の方が合いますね。頑張って欲しいです。
子どもに罪は無いのは十分に分かる。

しかし、自分の子を矢田亜希子の子に近づけたくはないな。

あんな事件があったのに、押尾学に寄ってくる女性は勇気があるな。
押尾学のことなら、どんな悪口書いてもいいと思う。
けど、矢田亜希子は違うだろ!
彼女もある意味、押尾に騙された女。むしろ、被害者の一人だよ。


このデスクと記者、人間的に欠陥だらけだな。


少なくとも矢田さん自身が罪を犯したわけではない。

夫が妻を裏切った挙げ句の果てにあんな形で逮捕されたのだから、自分や子供を守るためにもさっさと別れるのは当然の事。

しかも、離婚してもうだいぶたっている。

いつまでもネチネチ叩いて弱い者イジメみたいな記事を書いて“自業自得"だなどと…あまりにも酷すぎる。

何が“子供の将来が心配"だ?記事の内容からは“父親に似たら面白い記事が書ける"みたいな“デスクと記者"の本音が見え見えだ。
確かに結婚する相手を間違えた事は事実だが…
離婚して関係は切れた訳だし、金は稼がなければならないのだから、女優としてドラマに出るのは問題ない。
ただし、あの押尾の元嫁の称号は死ぬまで回るので、G帯の主役は無理だね。
息子の事を話題に出すのは、フェアじゃない。子どもに罪はないのだから。
やかましいよ。結婚してから見えてくる物も、あると言うことを知らないの?
何が驚きかって、こんな男とディープキスする女がいるって事よね。この人ホントに自分大好きよね。「俺はこんなもんじゃねぇ」とかほざきながら人から眉をひそめられ後ろ指刺され鼻で笑われながらそれに気がつくことなく、自分に陶酔するタイプよね。

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