一青窈が不倫告白した真意

コメポ

歌手、一青窈(39)のウワサが聞こえてきた。

「週刊文春で、エッセイストの阿川佐和子(61)と対談した際、不倫を告白したことが波紋を広げています」とは女性誌デスク。

対談では名前こそ出さなかったものの、不倫相手は音楽プロデューサー・小林武史(56)。

小林は1999年、所属していた音楽ユニット・My Little Lover(マイラバ)のボーカル・akko(42)と結婚したが、2007年に一青との不倫が発覚。グループを脱退して離婚し、一青と同棲していたが、結局は破局した。

一青の方は今春、ギタリストの山口周平(37)と電撃デキ婚して世間を驚かせた。

「11月に出産を控え、大きなおなかを抱えて歌番組などでは幸せアピールをしている一方、あえて不倫の話をするという神経が疑われています」

聞き上手の阿川が過去の恋愛話について直球で質問し、不倫話に発展したという流れではある。

一青は対談で「(小林が)既婚者だと知らなかった」「気持ちを詩で送り、じっと待っていた」などと告白した。

「情報番組などでも取り上げられるぐらいのヒンシュクぶりで、ネットでも『身勝手すぎる言い訳』『加害者が被害者気取り』『ウソは胎教に悪い』などと冷笑されています」

略奪愛は結局、成就することなく終わり、akkoもすでに再婚しており、小林が一青に振り回され、取り残された感ありだが、それも自業自得か。

「とはいえタイミングがすこぶる悪いですね。マイラバは小林の脱退後、akko主体で活動してきましたが、デビュー20周年を記念して小林が再参加することに。浮気が原因で離婚した元夫婦ですから、離婚当時は一緒の仕事は絶望視されていただけに、一青の告白は雪解けの再出発に水を差す行為だとも言われています」

一青は強気な性格で知られているが、小林について「妻帯者と分かってからも諦められなかった」とも話しており、粘着質を思わせる。

「小林は百戦錬磨のモテ男ですし、一青はどうしても妻の座に収まりたかったでしょうが、うまくいかなかった。山口とのデキ婚は、自分のもとから去った小林への当てつけとも囁かれましたが、今回の対談での不倫告白も上から目線の優越感ありありで、マイラバファンや関係者からすれば迷惑なだけです」(先のデスク)

マイラバは11月に、小林が参加した新作を発表するという。そして11月は一青の出産予定でもある。2015年11月は当事者も関係者もファンにも忘れられない月になる!

この人も好きではないけど、個人的には小林武史がなぜそんなにモテるのが理解出来ない。才能はあるしイケメン風?ではあるが、何となくベターッとしてて暗いイメージ。それなのに浮気不倫しまくりなのが、悪い意味でギャップがあって嫌。自業自得と言うべきか独り身になってしまったけど、その分仕事に集中して下さい。
せっかくのハナミズキも、もらい泣きも、あ~残念!
歌詞の意味合いは
よく判らないけど雰囲気的に良い歌だと思ってました。
実際、高校の卒業式で歌ったし。
歌詞の裏側を知ったら、
相応しくなかったなぁ。
残念。
なんでも正直に言えば良いというものじゃない。
たぶんそんな思いを受け止めてくれるのは親ぐらいしかいない。
彼女には不幸にももういないようだが。
いい歌を歌っていただけに、こういう話は残念。才能と下半身は別のものと割りきるべきか?
こういう秘め事は、墓場まで持っていくのが鉄則。
それが出来ないなら、不倫なんてしない方がいい。
オメデタなので苦言はあまり言いたくないのですが、できればもう少し社会常識を身に付けてから出産子育てをして頂きたいですね! 子供への不幸の連鎖は避けるべきです!
他人の生き方に、とやかく言うつもりはありません。ただ今のご主人だって男なのですから面汚しになるような言動はやめた方が良いです。子の父親にもなる訳ですから。
行動も言動もメチャクチャだな。
当てつけでデキ婚。
これが事実だとしたら、産まれてくる子供の存在は一体何なのだろう?
本当に不憫。
こんな母親で可哀想。
せめて子供にだけは、人として母親としての義務を果たして欲しい。
今の旦那への配慮が無さすぎるよ…
一青先輩。
因みに中国は中国ですが、台湾です。ですが、ずっと日本で育った人です。

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