相武紗季の夫にヤバい過去

コメポ

デスク「今月3日に結婚を発表した女優、相武紗季(30)だけど…」

記者「1年半の交際をへて結婚した5歳年上の"一般男性"K氏の評判が書き立てられています」

デスク「そのK氏って、化粧品の企画、販売、イベントとかをやるSグループの経営者…いわゆる青年実業家っていう話だよね」

記者「相武は『不器用な私を忍耐強く、愛をもって見守ってくれる彼と温かく、笑顔いっぱいな家庭を築いていきたい』などと幸せコメントを発表していますが、その直後から彼の素性が報道されています」

デスク「ああ…、父親が元暴力団幹部でK氏が中学生のころに抗争事件で殺されたとか、20代のころから六本木の高級クラブで一晩に100万円使ってた…とか、発売中の週刊誌に書かれてる」

記者「そこに書かれた内容はかなりオブラートに包まれた状態で、もっとヤバイK氏の過去があると業界ではウワサされています」

デスク「週刊誌の取材に事務所は、父親が暴力団員だったとは本人も知らなかった…なんて答えているね」

記者「それはないですよ。1年半も交際していてK氏の噂が事務所や本人に入らないはずがない」

デスク「夫がそういう関係だと、相武の仕事にも影響しそうだな」

記者「本人はそれでもいい、と覚悟しているようです」

デスク「ああ…今出演中のドラマ『僕のヤバイ妻』(フジテレビ系)では、伊藤英明(40)演じる主人公の愛人役で、妻の殺人を持ちかけるっていう設定だし、濡れ場を演じたりして、昔のイメージからは脱却しようとしている」

記者「その過程では、夫がそういう人物でも気にしないということですよ」

デスク「とはいえ、CMとかでは受けられる仕事も減っちゃうよね」

記者「彼女はそれより、愛を選んだってことじゃないですか」

デスク「う…ん、長く付き合いながら、TOKIOの長瀬智也(37)と破局してもう5年だよな」

記者「相武がそういう"一般"男性を選んだのも決断しなかった長瀬に責任があると言えますね」

デスク「『僕のヤバイ妻』のほうは、スタート以来1ケタの視聴率だし、相武が話題作りに汗をかいたのが実るといいね、と言っておくわ」

やっぱり“一般人"ではなかったですね…。
義父がやくざで、抗争中に殺害されたのが旦那が中学生の頃…それからはいろいろ面倒みてもらっていたのでしょうね。個人的には(私の家族も含めて)親戚にはなりたくない人のようです。………末長くお幸せに………。
長瀬くんはもう関係ないでしょう。その人を選んだのは相武紗季さん本人なのに、長瀬くんに責任があるとか言われてしまうのは、なんかなあ。
そういう男って、女優と結婚したがるよね。
自分の隣にいると華があるから。
(;-ω-)ウーン・・・あまり良い経歴の方ではないけれど、あくまでも、あたし等はコメントするだけの一般庶民だからね・・・当人同士が幸せならお咎めはしませんよ。父親が何だろうが関係ないもんね。うちの遠い親戚にちょっと有名な極道一家いるからね。その人達が結婚する訳じゃないしね。
この記事の元ネタって本当に信用できるのか甚だ疑問。
泥沼になりそう。
そういう人だから選んだって見方もあり。つまり相武紗季も裏では…?!って事ですよ。
何も結婚してから書かなくてもいいんじゃないの?
新婚さんだし、今は相手の方も真面目に働いてるんでしょ。
そっと見守ってあげればいいのに。
ドラマ面白い。最後に誰が笑うのか、結末が楽しみです。
五年もたって言わなくても良いんじゃない!?

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