一生自宅謹慎…と怒りの声

コメポ

高畑裕太、“芸能界復帰

ホテルの女性従業員に対する強姦致傷容疑で逮捕されたのち、不起訴処分となって釈放された俳優の高畑裕太さん(23)。

芸能界復帰計画として、母親の高畑淳子さん(62)が取締役を務める「劇団青年座」に入団する予定でしたが、被害女性のインタビュー記事が週刊現代に掲載されたことで、その計画が白紙に戻った と話題になっています。



●被害女性のインタビュー記事掲載で芸能界復帰が白紙に



高畑さんは事件を起こしたのち、所属していた「石井光三オフィス」をクビに。

路頭に迷うことになってしまった高畑さんをなんとかしようと奔走したのが母である淳子さんです。

そこで、淳子さん自身が所属する「劇団青年座」に掛け合い、所属することになっていました。



公共電波のテレビ番組は不可能でも、舞台を中心に活動を始めれば再起は可能と考えられたそう。

事件の影響もあり、好青年役ではなく“キワモノ俳優”として再スタート をきる予定だったのです。

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しかし、「週刊現代」に被害女性のインタビュー記事が2週にわたり掲載 。

インタビューでは被害女性が高畑さんとの一部始終をはっきり語ったそうです。



今回のインタビューの裏には高畑さんの釈放時に弁護士が「悪質な事件ではなかった」とコメントしたり、週刊文春に女性側の美人局疑惑にクギを刺す狙いがあるのではといわれています。



この記事の掲載により、高畑さん親子に再び注目が集まってしまい、結果、高畑さんの復帰プランも白紙に戻すしかなくなったのです。



●「一生自宅謹慎で」「ファンなんてもういない」世間からは厳しい声



『頼むから、ひっそりと生きてほしいマジで。一生自宅謹慎で』



『世の中そんなに甘くない! それすらわかってないよね。この男は絶対反省してない』



『イメージダウンで事務所潰れるかもしれないね。この人を支持するファンなんてもういないよ』



この報道に対し、ネットからは甘いといった声が多数あがっています。

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特に女性からは厳しい声があがっています。



事件がおきたのは8月。

まだ2ヵ月しかたっていないのに復帰するという高畑さんをみて、「反省していない!」と感じる人もいるようですね。



●「母の監視下に置くには賛成」「また事件起こされても困る」という意見も多数



『お母さんの目の届くところは賛成だけど、世間の目には届かない所に行ってね。見たくないんだよ』



『また事件起こされても困るから母親の近くってのはわかるかな、俳優にこだわらなくても裏方とかでいいんじゃない?』



『しばらく自宅謹慎が望ましいけど、ストレスからの再犯もありえる。お母さんの監視下の元で、しっかり自立できるようある程度社会復帰は必要なのかな』



『他に就職先はないだろうから自分の管理下に置くしかないんだろ、青年座の人たちは迷惑だろうけどさ』



一方で、母である淳子さんが目に届く範囲に高畑さんをおくということに関しては、一定の理解をしめす人も。

一度事件を起こしてしまった以上、目の届く位置にいてくれないと安心できないといった意見です。



ただし、表舞台には出てきてほしくないと思っている人が大半のようです。



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未だ渦中の中にいる高畑親子。

不起訴処分になったとはいえ、世間からの目はまだまだ厳しいようです。

今後も俳優を目指して高畑さんが活動していくのか、あるいは世間の声を気にして裏方や他の職業につくのか…。



今後の高畑さんの動きにも注目ですね。



(文/恋愛jp編集部)

恋愛.jp

私も テレビや舞台 全てにおいて出て欲しくないし見たくない。
世間はそこまで甘くない。世の中を軽く見ないで欲しい。考え方が甘いんだよ。高畑親子はさ。
性犯罪者は一生引きこもってろ。
厚顔無恥とはまさにあの親子のことだ。事件を甘く見すぎ。これは一生、尾を引くだろうな。単なる一般人として暮らしていくしかない。

なら、被害者とされる女性も「謹慎」する事ですな。と言っても 遅いか。色々反論じみた言い訳しちゃってるし。どこまでも強かな女よ。ワタシャ騙されんぞ。

男性諸氏、くれぐれも用心なされよ。
この様な事件を起こしたら、恥ずかしくて芸能界に居れないと思うが?
被害女性は、また被害に遭わない為にも他の女性従業員のように地味な格好をして下さい<(_ _)>。誤解されるから。高畑裕太もずっと母親のスネを、かじってる訳にもいかないし。裏方さんに徹していたら、いつか芸能界復帰出来る日が来るかも?
女弁護士が余計なコメント出すから。 反論する機会が欲しかったんでしょうね
弁護士も、ネット上でせっせと美人局説を書き続けた奴らも、余計なことしたよね―。

ただ
「示談が成立しました」
「不起訴となりました」
であっさり終わらせて、動員まるわかりのネット擁護もなければ、多分被害者インタビューはされなかった。

もしそれでも自ら売り込みインタビュー受けたりしていたら、擁護組織以外の普通の人も
「被害者もどうなの…?」
となり、結局高畑に有利だったはずだ。

作戦大失敗。
劇団青年座にまで、被害を拡大させてしまいましたね。

親も親なら 子供も 一緒だ犯罪者と 言うより 人間として 駄目なのでは
肉体つかって 汗かいて 仕事 してみれば 親子で
母親も 大女優じゃないよ

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