「残念な箸使い」の美人女優たち
コメポ
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最近よくテレビの海外ロケで、その地の寿司屋や和食の店を利用している現地の人、つまり日本人ではない外国の人たちの箸使いを見るのだが、これが実に美しい使い方で感心することが多い。
彼らが完璧に箸を使えるならば、「仕事」として役者たちが訓練して身につけられないはずがないと思う。
彼らが完璧に箸を使えるならば、「仕事」として役者たちが訓練して身につけられないはずがないと思う。
人が食事をする姿は本質的に美しくないから、箸の持ち方も含め礼儀作法が生まれたのではないかと思う。不心得者の開き直りは醜い、だが知っているからと上目線になる必要も無い。多少の付け焼き刃は簡単にボロを出すものだし、学んでなお至らなさを思い知る事もある。謙虚が美徳とされてきたのは、この辺に源流があるのでは。
普通に生活してる人は見苦しくない程度に使えればいいと思う。でも 美人女優なら事務所がテーブルマナーを仕込むべきだと思う。上流階級のお嬢様・奥様のオファーが来てから慌てても 一朝一夕にはいかないと思うよ。
大事な事。
お里が知れる…とか言う人もいるほど。
小さい時のしつけが行き届いてないのです。
小栗旬を見なさい、本だしのCMで堂々とみっともない箸使いで食べている。回りも本人も恥ずかしい事と思っていない。
そんな親はもちろん箸使いを子供に教えられない。
人の目に晒される人たちの所作は美しくありたいものだ。
お里が知れる…とか言う人もいるほど。
小さい時のしつけが行き届いてないのです。
小栗旬を見なさい、本だしのCMで堂々とみっともない箸使いで食べている。回りも本人も恥ずかしい事と思っていない。
そんな親はもちろん箸使いを子供に教えられない。
人の目に晒される人たちの所作は美しくありたいものだ。
挨拶がきちんと出来なければ拳骨が落ちてきた。箸をきちんと持たなければ箸で叩かれた。そういう親に感謝している。これが「躾」であろう。
お里が知れる で思い出した。
若い頃、職場の同期の子数人で食事した時、箸を「バッテン」に持って刺したり小鉢に口を付けて掻き込んだりして食べている子が、魚の食べ終わりだけは綺麗だった。
左手で押さえてその指をベロベロ舐めたり、身を食べきるために骨をしゃぶったりして、食べ方自体は見苦しい事この上ないんだけど、骨はヒレや頭と共に皿の端に綺麗にまとめて、それだけ見たら「上手に食べました」という感じだった。
他の子の皿を眺め回して、その子曰く、「魚の食べ方を見れば育ちが分かるって言うよね」
どんな人にも何かしら拘りはあるのね。
若い頃、職場の同期の子数人で食事した時、箸を「バッテン」に持って刺したり小鉢に口を付けて掻き込んだりして食べている子が、魚の食べ終わりだけは綺麗だった。
左手で押さえてその指をベロベロ舐めたり、身を食べきるために骨をしゃぶったりして、食べ方自体は見苦しい事この上ないんだけど、骨はヒレや頭と共に皿の端に綺麗にまとめて、それだけ見たら「上手に食べました」という感じだった。
他の子の皿を眺め回して、その子曰く、「魚の食べ方を見れば育ちが分かるって言うよね」
どんな人にも何かしら拘りはあるのね。
そうですよね。女性もそうですが、男性も 箸の持ち方が上手な人って 素敵ですよね。…あと ハンカチを常に持っている男性も。
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子供の頃、親には箸の持ち方注意されたなぁ…。
箸をご飯にブッ刺すと「仏さんじゃないんだから!」と怒られたね。
桑マンさんの箸の持ち方は衝撃的だった(笑)
お弁当でもなんでもだけど、フォークをグーで持って食べる人に嫌悪感(笑)