暗雲「行く行く詐欺」で終わる?

コメポ

デスク「お笑いコンビ・ピースの綾部祐二(39)の米国進出が近づいてきたけど…」



記者「昨年10月の渡米宣言から4カ月がたちますが、本人も言うとおり、英語の勉強ほとんどしてないみたいですよ」



デスク「そうそう、この前もテレビで『行ってからやろうと思ってる』とか言ってて、ホントにバカだと思ったよ」



記者「言葉の必要ない身体パフォーマンス…電撃ネットワークみたいな芸でもあれば別ですが、しゃべれないと問題にならないでしょう」



デスク「うん、電撃…は海外ではトーキョー・ショック・ボーイズって言われるくらい知る人ぞ知る、だもんな」



記者「綾部はもう訪米しない、『行く行く詐欺』で終わるみたいな声が消えませんね」



デスク「そりゃないだろうけど、トランプ大統領の誕生で国外からの移住に厳しくなってるっていうのを口実に、『ビザが取れずに行けませんでした』って白旗揚げるかもよ」



記者「今のところ、どういう資格で行くのか。ビザ申請のための手続きが込み入っているとは説明していますが、それはクリアにならないままです」



デスク「語学留学を短期やって、それでお茶にごして終わりって感じになってきたね」



記者「当初は、知識もなかったからか、カフェで働きながら芸を磨くみたいな楽観論で話していたのが、そうも行かないのがわかってきたみたいです」



デスク「所属事務所・吉本興業もどこまで面倒みるんだろ」



記者「事務所は綾部なんかより、相方の芥川賞作家・又吉直樹(36)のほうが順調なんで綾部なんてどうでもいいんじゃないんですか」



デスク「又吉は、芥川賞受賞作『火花』がネットで流れたドラマがNHKで放送、映画も今年11月に公開。小説第2弾となる恋愛もの『劇場』が3月に発表される…」



記者「コンビ間格差は広がるばかりです」



デスク「米国の語学修業はそうそうに止めて、又吉のマネジャーにでもなったほうがいいんじゃね」

記者「少なくとも、綾部の行動は小説のネタとして又吉に提供できそうです」



デスク「それで役に立てるね(笑)」

NewsCafeゲイノウ

やっぱり芸能人の特別意識でしょう。自分は芸能人だから何とかなると思っているのでしょうが、働くにしても言葉がわからなければ注文一つ取れるはずもなく、余りの無計画ぶりには呆れるばかりですね。何を持ってハリウッド進出を口にするのか知らないが、ほぼネイティブの語学力を求められるハリウッドで、アメリカに行ってから勉強を始めるなど世の中を甘く見るにも程がある。
お笑い芸人だから、失敗しても笑われてお金稼げるからいいんじゃないのかな(^O^)
渡米して仕事するのは唐突すぎる。
初めから無謀でも、やって経験して気づくことも有るから。

挫折も無駄ばっかりじゃないから。

失敗して立ち止まって、他人様の気持ちに気づくことも有るから。

言い出したのだから頑張って、意地も通してみればいい。

自分の人生なのだから怯むな!
カッコ悪い話だな。
まあ、いっときの興奮で道を踏み外すこともある。自分も経験したが、かなりの消耗を覚悟しないと。運よく現地で食えたら幸い。


まー、物は試しだ。一回くらい行ってきなさいよ。事務所も作家先生も、泣きながら戻った貴方を見捨てないかと思うし。ある意味味のあるネタになるから。
ただやりたい、と、実際にやる、は100倍以上の差があるんですがね
ふと同僚を見て毎日思いますが、「戦いとは二手三手先を考えることだ」 という名言もありますよ
(・∀・)ノ
「すみません、最初からアメリカに行く気はありませんでした」ってオチになるのかな。
あとは、皆さんおっしゃっるように、「引退」か「出家」しか話題作りないよねー。
コンビ格差のある芸人は大変だね。
又吉のマネージャーとかやったら?
渡辺直美・なかやまきんにくんの事例を見れば、綾部の渡米はするけど、一ヶ月もしたら、日本に帰国。帰国理由は米国では日本のお笑いが通用しなかったと言うでしょうね。英語が話せない状態で、米国に行かそうと企む吉本興業の詐欺的な商売は恐ろしい。
広がる格差にこのままじゃダメだと思ってのことでしょ まぁ今更後には引けない やるだけやってこいや

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