神戸児童殺傷20年 生きている限り償う

コメポ

ネットで、出回ってる情報だと、大して反省もしてない様子で、所謂DQN行動が多い様子。しかも、結婚して子供も居る様子…。子に自身の犯罪を自慢してそうで怖い…。手記の出版も飯のタネにする様だし…。コレが、手記の金を全額、犯罪被害者の救済等をしてる所に寄付にすると言えば、反省した?と見直したのに…。コレじゃ評価を更に悪くするだけだろ…。
『償い』…とな?
『一生』…とな?

そんな「出来もしない事を軽々しく宣う」人間は、信用しない(其処には、被害者や遺族に対しての真摯な姿勢が皆無)。
心の込もって無い言葉は意味を為さないし、大体、この両親は言葉の持つ意味すら全く理解せずに発言している。

…まあ、ある意味、『何で酒鬼薔薇というモンスターが誕生したのか』が判る様な親だ。

赤の他人が犠牲になったが…自身の息子に対して真摯に向き合って来なかった結果だろ、これは(今、無視されているのは、嘗て息子を無視し続けて来たからだ)。
更に言うと、この両親はどうせ、そんな事にも気付いていない。
生活状況を話さないって親子関係が薄れているようなそんな感じを受ける。

本の出版でも加害者がその気にならなければ出版社としても世の中に出すことはできないと思うけど両方が遺族を傷つけてるのは間違いない。

悔いて反省をし生涯償う気持ちがあるならを出版するなんてことは考えられないと思うけど。

加害者の親に同情するわけではないけど生きてるだけでもおぞましい加害者は生涯親に頭を下げさせることをしたのに本のことまで頭を下げさせるなんてね。
このお父さん気持ちは分かるがしつこい。あれから悲しい寂しい許さないて20年憎しみだけただこれから今もそうどうしたらこの様な事件が無くなるかまた無くす努力を大人がしていくかを考えないと。自分の感情を回りに押し付けても解決しない だから皆この様な事件に対してコメントをするのではないですか。解決は出来ないがこのお父さんの講演きいたら憎しみだけだった

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