神戸児童殺傷20年 生きている限り償う

コメポ

榊原事件!忘れ様の無い残忍な事件だったね。14歳の少年 最初は猫への残忍な殺害~幼い少年へ発展。殺害行為によって射精していたと言う。頭部を持ち帰り風呂場で洗い天井裏に隠していたってね。殺害は1人に限らず…いくら矯正したとて残忍な殺人犯に変わり無く、社会復帰さすべきでは無かったのではと思う。結婚して子供が居ると言う噂を聞くが事実だとすれば空恐ろしい事だね。妻の知らない事実だから。殺人に対する少年法の厳しい改正を切に希望します。
何故この人が、大した罰もうけず、のうのうと生きていられるのか、私には理解できない。今は人を殺さなくても、快楽をえられるようになったのか?と聞いてみたい。
『償い』…とな?
『一生』…とな?

そんな「出来もしない事を軽々しく宣う」人間は、信用しない(其処には、被害者や遺族に対しての真摯な姿勢が皆無)。
心の込もって無い言葉は意味を為さないし、大体、この両親は言葉の持つ意味すら全く理解せずに発言している。

…まあ、ある意味、『何で酒鬼薔薇というモンスターが誕生したのか』が判る様な親だ。

赤の他人が犠牲になったが…自身の息子に対して真摯に向き合って来なかった結果だろ、これは(今、無視されているのは、嘗て息子を無視し続けて来たからだ)。
更に言うと、この両親はどうせ、そんな事にも気付いていない。
加害者を矯正する為に作られたチームの人が、あの本を出版したのをみて完全に失敗って言ってるぐらいだもの。

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