24日で20年 「絶歌」で遺族と溝

コメポ

被害者の氏名は公表しなくてもいいと思いますが。
日本は未成年や〇ちがい・在日の犯罪者に非常に甘い。
テレビに出ろ。もちろん顔出しで。
社会復帰してからも常に弁護士に守られるんだね。顔が出たくらいで傷ついたって?だったら今さら本など出版しないで、ひっそり社会の片隅で暮らしてればよかったんだよ。自分で自分をさらす結果を招いておきながら、まるで被害者ヅラ。自己顕示欲求はいっこうに抑えられないようだね。
“遺族への謝罪も続けていて、ひっそりと暮らしていたのに、週刊誌に顔写真を出された"
のなら、傷ついたというのもまだわかる。

でも、勝手に本なんか出して儲けといて被害者ヅラなんて、やっぱり反省も更正もしていないとしか思えない。

少年院での治療は失敗だったと判断していいと思う。

今後の殺人鬼少年たちへの処遇もよく考えないとね。
手記出版で金儲けって、やはり治ってない。再入院すべきだ。入った金は全て遺族に渡しなさい。

怖い…

加害者は

あの時の 『感覚』を

忘れたくないから

本を書いた…としか

思えない!!

当時とは 別人 として

社会に紛れ込んで

生きてる!!

恐ろしい!!

お願いだから

GPS付けてください!!

金と保身のための出版か?出版社の人間も同じだな?加害者の親はどうした?
ご遺族や被害に遭われたかた、ご家族や関係者、総ての皆さまが納得していない。出版社はどのように責任を取りますか。
印税で保障しようと安易な思い付き。
そんな汚い金、誰が受け取りますか。
「少年A」の家族は被害者の顔で生活しています。
私なら毎日「お元気ですか。私は息子がいなくて寂しいです」と、「気遣い」のメッセージを贈ります。
言えることは、この男は【穏やかな死】は絶対に迎えられないということだ。それだけはハッキリしている。そして死んだ後は【地獄のようなところ】に行くことも決まっている。


そうでなきゃ、加害者の意思による被害者を冒涜したような理不尽・不条理が罷り通る筈がない。しかしそれが罷り通るのが現世の現実である。


厳密に言えば、この世での刑罰など本当は何の償いにもならないということだ。


死後の世界を否定することは、この現世の理不尽・不条理を口では異を唱えながらも甘受することである。


俺にはそれは絶対に出来ない。

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