宮根誠司、ダントツの嫌われ度

コメポ

デスク「この前、週刊文春が『アナウンサー好感度ランキング2017』を発表したけど、嫌いな男性アナでは、宮根誠司(54)がダントツだってな」



記者「宮根は244票と、105票でワースト2位の日本テレビ・上重聡アナ(37)にダブルスコアでの勝利です(笑)」



デスク「そこまで嫌われる理由って?」



記者「人間はどんなに隠しても性格の悪さは伝わるものですよ」



デスク「たとえば?」



記者「生放送の様子を視聴者はよく見ているものです。宮根は妙にイライラして相手の会話に割って入ったり、眉間に皺を寄せながら、甲高い声でキレぎみにしゃべることがあるでしょ。そこは敏感な女性視聴者が『嫌な感じ』だと思うのです」



デスク「なるほど…」



記者「スタッフにも相当厳しく、進行の手際が悪いと、番組終了後に怒鳴り散らすことも珍しくありません。ひどい嫌味を言ったり完全無視することも多く、ストレスで胃を悪くするスタッフが続出しています」



デスク「そりゃ、ひどいわ」



記者「しかも宮根は外部の人間にも態度がよくない。以前は番組の中で芸能コーナーがあって、日替わりで東京からスポーツ紙の記者を呼んでコメントしてもらっていたんです。しかし、宮根と相性がよくない記者には非常に冷たい態度を取る。宮根と関わった記者たちは『あいつ、何様なんだ!もう2度と出たくない』と言ってました」



デスク「そこまで威張る理由は何なの?」



記者「「やはり、『俺がこの番組を仕切っているんだ』という自信。それと、彼は芸能界のドンの系列事務所に所属しています。以前、隠し子が発覚してタレント生命が脅かされたとき、ドンの力で何ら問題になることなく仕事を維持できました」



デスク「ああ、確か隠し子騒動は、2012年にかなり騒がれたっけ」



記者「しかし、あのピンチを乗り切って宮根の自信はどんどんエスカレートしてゆきます。ドンに守られ、何を言っても俺に逆らう奴はいないんだという優越感がある。ギャラも1回60万円もらっていますから、まさに現在はお山の大将みたいな気分なのです」



デスク「そういいことばかりは続かないって言いたいところだけど…」



記者「他に宮根を脅かす存在がないだけに、天下は続くでしょうね」

NewsCafeゲイノウ

この男は古館と良く似ている、古館の嫌われ度もハンパない、従ってこの男も嫌われるんでしょうね。
ミヤネ屋は全国ネットにならなきゃよかった、最初の女子アナウンサーが最強で面白かった。報道センターの人に話しかけたりしたのは彼が初めてだと思うし、
服の色とかに突っ込むのも面白かったんだけどなぁ、
知名度上がると天狗になるから、私は古舘より好きだけどね
嫌いだから、この人の番組は見ません
みんなに好かれるのは、無理な話かと思うがもう少し愛嬌があればと思う。たかじんさんの舎弟と仰有ってたが、あれだけムチャな人でも好かれる魅力があった。
言葉使いが悪いので報道番組では見たくないです。
関西圏で活躍して下さい。
最近、態度が大きくなりつつある。基本的な性格と自意識、あとは歳のせいでしょう。
島根のくせに関西人気取りで言いたい放題。アンタ、何様やねんって思う。私も大嫌いや(-""-;)。
これだけ嫌われていても仕事がある芸能界って、いいよねぇ~やっぱり普通じゃないわ、この業界。
嫌じゃないですよ!!

キレ具合も流れでOK
筋書き通り進めるタイプで、外れると、無理(強引)に戻す癖(悪癖?)がある…

page top