
【木村拓哉・二宮和也/モデルプレス=8月5日】木村拓哉が、4日放送のパーソナリティを務めるラジオ「木村拓哉のWhat's UP SMAP!」(TOKYO FM、毎週金曜23:00~)にて、映画「検察側の罪人」(2018年公開)で共演する嵐・二宮和也との“無言対面”報道について言及した。
木村拓哉×二宮和也「検察側の罪人」、ヒロインは吉高由里子に決定 豪華追加キャスト発表<コメント到着>
リスナーから新しい仕事への入り方について質問が寄せられ、同作の顔合わせ・本読みの話題に。
一部では木村と二宮がそこで無言の対面を果たしたと報じられたが、木村は「無言の対面とか書いてありましたけど、全然(そんなことはない)。くっちゃべってました」と否定。また、ヒロインを務める吉高由里子に関する記述もあったが、「吉高さんはお仕事の都合で本読みにはいらっしゃらなかったので」と事実と異なることを明かし、「そういういろんな記事は現場でニノと笑いあってます」と一蹴した。
◆ニノにはなんて呼ばれてる?
さらに、二宮が脚本家の倉本聰氏を「聰ちゃん」と呼んでいるという情報を受け、「切り込んでるなぁ」と驚き。木村自身は二宮から先輩を“くん付け”で呼ぶというジャニーズ事務所の伝統にならって「木村くん」と呼ばれていることを明かした。(modelpress編集部)
情報:TOKYO FM
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モデルプレス
知性の欠片も感じない。
きちんとした日本語を死ぬまでに話すことがあるのだろうか?
キムタクの役が全てキムタクなのは台詞に原因あるよね。
武士の一分くらいじゃない?普段の話し方と違うのは。あの喜劇は笑えた。妻を寝盗られる田舎侍の喜劇!?あっ違った喜劇じゃないよね。
田舎の貧乏侍の哀愁を彼は出せないから喜劇になっちゃった。