新CM「気持ち悪い」との声相次ぐ

コメポ

iPhone8の発売が開始された。2017年11月に「iPhone X」の発売を控えているので、それほど話題にはなっていないものの、通信大手3社は新しいCMを公開し、ユーザー獲得につなげようとしている。



そんななかで、ドコモの新CMに不快感を示す人が続出しているようだ。ドコモといえば、綾野剛さんが出演しているあのCMシリーズなのだが、一体何を不快に思っているのだろうか?



・CMの設定

ドコモのCMには綾野さんのほか、ハリセンボンの2人や角野卓三さんが出演している。綾野さんの妻は近藤春菜さんで、その父親は角野さんという設定だ。父の角野さんはラーメン屋を開業し、そこのアルバイトだった箕輪はるかさんと再婚するという物語であった。



・角野さんと箕輪さんの間に子ども

最新のCMでは、その箕輪さんが妊娠し角野さんとの間に子どもを設けるということになる。生まれてくる子どもの名前は「八」と書いてエイトと読むそうだ。一体この物語のどこに、不快ポイントがあるのだろうか?

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・ネットの声

「ドコモのCMが気持ち悪い」

「ドコモのCMマジ無理」

「このCMは久しぶりに不快感を感じた」

「ドコモの新しいCM、色々とひどい」

「新しいCMの設定気持ち悪い」

「ドコモの新CM史上最強にきめぇ」

「新しいdocomoのCMが気持ち悪い」



……など。どうやら、角野さんと箕輪さんの間に子どもが生まれるという設定に、違和感を覚える人がいるようだ。



たしかにそれなら、綾野さんと近藤さんの間に子どもが生まれるという設定の方がより自然な気もする。角野さんの年齢を考えると、綾野さんが父になる方が、より受け入れられやすかったのかもしれない。



・au、ソフトバンクに遅れ?

大手通信3社のCMでは、auの「三太郎シリーズ」もソフトバンクの「白戸家シリーズ」も安定的に人気がある。それに対してドコモは、遅れをとっているように見えなくもない。今後、このCMはどう展開していくのだろうか。気になるところだ……。



参照元:YouTube

執筆:佐藤英典

ロケットニュース24

スマホ重視の日本に不快感を覚える。

益々、横並びの個性の無い。変化のない淀んだ各社のCMは最早、新しさも感じられない。

スマホがあれば、進化する携帯を作る会社があってもおかしくないのに、皆、横並び。

スマホも、携帯のバージョンアップ程度で、今や、持ち運びパソコン化しているだけ。

Twitterも携帯と相性良かったし、YouTubeも携帯とならパソコンの差別化が出来たが、歩きスマホの夢遊病現象でパソコンの価値も下げてしまった。
キモチワルイ キモチワルイって言ってる方達って、かなりの深読み。
欲求不満なんでしょうね(笑)
何とも思わない。

そもそも文句つけたくなるほど熱心にCMを見ていない。
全然気持ち悪くない。

こんな家庭どこにでもいると思うよ。

微笑ましい。
よっぽど暇なんだね気持ち悪いと言っている人達。

そんなにリアリティないとあかんのか?

auとソフトバンクのCMはインパクトがあると感じますし、個人的にはauのCMはわりと好きです。

ドコモは他社が始めてからやっと同じようなことをしますが、今回のCMはインパクトが強いと感じました。

角野さんと箕輪さんが夫婦になってることも子供ができたこともCMだけど驚きましたが、不快感はなかったです。

ただなぜ八と書いてエイトなのかと思った程度です。

これも個々の感じ方、捉え方で不快と思う人もいればそこまで感じないという人もいるということですね。
CM見ましたが、角野さんの子供さんがキラキラネームなのかと思った位で、特に不快とか思わなかったよ。


最近年の差婚多いからいいんじゃない?
docomoのCMどうこうよりも、3社のCMのシリーズそのものに、とっくに飽きた。
多分箕輪さんの妊婦姿が気持ち悪いのかも・・春菜さんが出てるからって箕輪さんは要らないかも・・・他の人の方が良かったのでは?
ドコモユーザーです。再婚して子供…は構わないし何も不快には思わなかったけど、発売されるのが8だから、それにかぶらせるとはいえ、命名がキラキラネームで、えっ?と思った。たぶん綾野さんのイメージ上、この二人に妊娠はないと思った。

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