デヴィ苦言「島流しみたいね」

コメポ

先ずは英語ですね。
それもカタカナ英語は駄目で、英語圏の人が聞いても違和感なく聴けるようにならないと。

昔工藤夕貴が言ってましたけど。
★英語は出来て当たり前。
★映画はオーディションを受けないと駄目なのでどこで何が有るのかをチェックしていないといけない。
★受かったら事細かに書いて有る契約書のチェック。
これ等をやらないと何も出来ない。

事務所もマネージャーも居なくて一人でこなすのは大変ですよ。

英語圏以外の人(特に日本人)には英語が壁になる。かなり厳しいけど頑張っては欲しいですね。
みんな同じ所に噛み付いている。面白いねえ。
ビザ取れていない間に英語をマスターしようという意気込みが感じられない。

仕事もあったにせよ、英語圏で仕事するのに英語しゃべれないのは最大の欠点。

その欠点を補えないうちに海外で何するつもり?と思う。

私はなかやまきんに君くらいの話題で終わると思いますよ。

強いて上げれば年上キラー留学か?(笑)
インドネシアのスカルノ大統領の、第三若しくは第四夫人の立場だったのに、スカルノ大統領が失脚して、お亡くなりになられたので、身分を失い、立場、肩書を無くしたので、そう言う事を、おっしゃったのでしょうね。でもそう言う言葉は、綾部祐二さんに対して、大変失礼ですよ‼人様の門出に対して、そう言う事を、おっしゃるとは、本当にいけませんね。
汚名挽回はおかしい、汚名挽回は誤りって、しつこいよ。一回言われたら解るよ。だいたい、今の今迄、結構な数の日本人自体(事態じゃ無いよ、これしょっちゅう間違いが有る。)が、間違いだと気付かずに使い続けて来たから、こういう事態になったんじゃないか。それを集中攻撃とは、笑止千万だね。じゃあ、どうして「全然出来る」が、市民権を得てしまったんだ。まず、そっちを先に叩いて欲しかったよ。もう手遅れだけどさ。

もう、勝手に擦れば。

擦 れ ば。
皆やっぱり挽回につっこんでた
それに嫌悪感を持つ人もいるようだが
でもね一般人と記者では状況が違いませんか?
しかもこの記事って上司も確認してるわけでしょ?
こんな記事にしますって見せてるんでしょ?
記者のネタならそれでもかまわないけど…
やっと旅立ったのだから、あれこれ言っても実のない話だけだな。デビ夫人は今は単なるバラエティーのおばさん。出川哲朗が拾ってくれたから、今年以降ぼちぼち仕事があるだけ。
単身で何のサポートもなしにアメリカに乗り込んだとはとても思えない。事務所のバックアップとテレビ局とのタイアップなどが整ってのことだと思う。それでも挑戦するのは綾部さん自身。スターは無理かもしれないがテレビドラマの日本人役ならアリかも。
汚名挽回は 誤用ではないみたいですよ、昔は 使われていたとか…。ただ 今は 広く使われていて 汚名返上が正しい ような雰囲気、難しいですね、テストなら どうなるんだろう?。
松ちゃんの「又吉が写真撮ってる後ろの方で、おかみさんが見てたんでしょうね…」ってコメントは笑た…いつまでそのネタ引っ張んねんってテレビにツッコミ入れてたわ…(^_^;)

page top