接客業やってて一番クソだった客

コメポ

かつて有吉弘行さんがテレビ番組内でこう言っていた。「お客様は神様? それを客が言うな馬鹿!」……と。まさに言い得て妙、その通りだと思う。日本中の人がそう考えてくれれば接客業にまつわるトラブルは激減するのだろうが、残念ながら胸クソが悪くなるような話は後を絶たない。



それはさておいて、いまTwitterで接客業の体験談を描いた漫画が話題を集めている。その名も「接客業やってて一番クソだった客の話」だ。さて、ラストの落ちをあなたは予測できるだろうか?



・実話を描いた漫画

この漫画を投稿したのは、Twitterユーザー「あまおう(@co9ts)」さんである。これまで多くの漫画やイラストを公開してきた あまおうさんが、2017年11月20日に投稿したのが、漫画「接客業やってて一番クソだった客の話」だ。



自身が接客業に携わっていた時代の体験を元にした漫画で、ツイートによれば、



「最もストレス値を爆上げさせてきたお客さんの話」

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「全く話は盛っておらず、むしろ4枚に収めるためにかなり内容を削いだ」



……としている。



投稿されるなり漫画は大きな話題を呼び、1日足らずで1万リツイート以上を記録するなど、現在まさに拡散中……といった状況だ。



漫画のキーとなるのは、ずばり “営業スマイル” である。あまおうさんの営業スマイルに「俺のこと好きなんじゃないの?」と勘違いした客が登場するのだが、果たして衝撃のラストとは何なのか? 続きはぜひご自身の目でご覧いただきたい。



なお、あまおうさんは本格的な創作男女漫画なども公開しているので、興味がある人はぜひチェックしてみてはいかがだろうか? とにもかくにも、営業スマイルに「俺に気がある……?」と勘違いしている男性諸君! 違う違うそうじゃない、それは営業スマイルだ。



参照元:Twitter @co9ts

イラスト:あまおう, used with permission.

執筆:P.K.サンジュン

ロケットニュース24

飲食店で働いていたとき、店員がミスをしたときに、ここぞとばかりにキレまくり、お金が足りないからマケろ!揚げ足をとる・会計の時にマスクを外して咳き込む・特定の店員に対してクレームを付けている理解不能な客がいた
そういう人は日頃、職場では自分が言いたいことが言えず店員という弱い立場にいる人に対してストレス発散をしているのだろうと思った事がある
暴力的な言動。
商品を汚す、盗む。
代金を値切る。

こんなお客樣は沢山いらっしゃいます。
モンスターヤクザみたいな慇懃無礼客は女で若くても沢山いる
接客業34年
私は接客業務歴20年以上、一応一律に「お客様は神様だ」と思っています。
只、何とも度し難いキテレツな人間に相対した時には、「その神様の中には『貧乏神』も居れば『疫病神』も居る」…そう自分に言い聞かせて、平常心を保っております。

が、まあ、理不尽な要求には耐えませんよ。

…満面の笑みで「ふざけんなよ?この野郎?二度と来なくて宜しくてよ?」というオーラを出します。
変な客をのさばらせておくと、良質なお客様は逃げて行くので。
販売あるある。

「いつも買ってるのよ」
って言う時々しか来ない客。
いつも来てる人は私たちおぼえています。

お金持ちはいつでもどこでも優遇されると思っているから優遇されないとキレる。
先日 無印でブラとパンツを買ったんだけど レジに若い男が来たんだよね。アンタじゃ嫌だーって言いたかったけど 我慢しました。モンスターとか言われたくないし。女性の下着を扱ってる店のレジ、一人は女性店員にいてほしい。バーゲンの時は特に。
どっちもどっち。お互いに感謝の気持ち(客はしてもらってる、販売員はそれで給料が貰える)を持って接したら良いのに、勘違いする客や面倒臭そうにする従業員もいたりとなかなか世の中がひねくれてる気がする。
お客に偉くなったと勘違いさせ、お金を使わせるのが接客業の仕事。
立派なパワハラです
客であっても立件してやりたいくらい
今まで精神疾患で何人もの同僚を失ってる
菓子屋です。試食を子供のおやつにしか思ってない若い母親。蔑みの目で見られてるの気がつきませんか?

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