ローラが抱える「白人コンプレックス」

コメポ

ローラが抱える「白人コンプレックス」

タレントのローラが11月30日をもってファンクラブを解散する。会員制メールマガジンによると《諸事情により、現在コンテンツの更新を行うことが困難な状況で、再開時期の目処が立たないため、これ以上ファンの皆様をお待たせする訳にも参りませんので、このような判断に至りました》と休止する理由が説明されている。

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「ローラは現在、ロサンゼルスで自宅を探しています。アメリカで女優として本格的に活動するためです。そのために新オフィスを構えたということを、一部の関係者に口頭で案内しています。つまり、本人は独立が決定したと周囲にアナウンスしているのことになっています」(芸能プロダクション関係者)

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ローラは現在の所属芸能事務所とトラブルを抱えていることが報じられた。

「ローラは2010年7月に現在の芸能事務所と契約しました。10年契約で、さらに事務所の意志で10年の延長が可能という内容です。これに対してローラは“奴隷契約”だと反発しました」(同・関係者)

 

映画「バイオハザード」出演時に…

この芸能事務所は、無名だったローラを人気者に押し上げた。さらに、一時期は社長と蜜月関係で、恋人説もあったほどだった。

「金銭の異常な搾取があったという話はは聞こえていません。ただ、自分に近いスタッフがクビにされたことに不満を持っていたというのは確かなようです。本人はハリウッドが夢であることを語っていますが、事務所は無理だとして対立した可能性もあります」(同・関係者)

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ローラは昨年、映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』に端役で出演している。そこで、ある“コンプレックス”を抱えたという話がある。

「ローラは白人の血を引いていると言っていますが、バングラデシュ人と日本人のハーフです。10代のころは南アジア系の顔をしていましたが、どんどん鼻が高くなり、彫りの深い顔になっていきました。あのマイケル・ジャクソンと同じです。しかし、地黒はカバーできないので“美白クリーム”を使用しているといわれています。日本人と並んでも、まだまだ色黒であることを気にしており、白人コンプレックスなのではと言われているのです」(女性誌記者)

独立とアメリカ進出の理由は根が深そうだ。

 

まいじつ

なんとなくだけど、日本のように隔離された黄色人種に生まれ育つのと、陸続きで多人種のなかで育つのはやはり違いがあるだろうし、自分等日本人には想像つかないコンプレックスとかあるんじゃないかな。
私よりきれいな黒人も白人も見たことがないから、
なんのコンブレックスもないわ(笑)
ハーフ?クォーターでしょ。日本にいるから ウケた、並みの努力じゃダメ!母国語が英語でない俳優も 活躍したけど(シュワルツェネッガーとか)。ローラが魅力あるか ちょっと…ん 疑問かなぁ。挑戦は大切だと思っています。
アジアを中心とした黄色人種の地位を高め白人に初めて対抗出来たのは我が日本民族だ、だから日本だけが欧米列強の植民地にならなかった(ちなみに一度も負けたことのない大英帝国は薩摩と戦い初めて負けた)、そしてさらには東南アジアを始めとする黄色人種圏を白人の手から守ったのも日本、だから彼等は日本に感謝しているのに変な教育受けた中国・朝鮮だけが反日行為を続けている。これが正史(正しい歴史) だ。
コンプレックスは誰でもあるだろうが。

この人、日本に居ても、アメリカでもマイノリティーには変わらない。
表面立って見えないけど、あちらの方が人種差別がえげつない。

白人うんぬんの前に犯罪者の娘って事、忘れないでね。
日本には帰って来ないでね!もう居場所はないから!無名な自分を売り出してくれた事務所があっての自分を忘れるのはダメでしょ。しかし…顔いじりすぎ(笑)
ローラって色黒だっけ?気にするほどじゃないと思うけど。あれだけ綺麗な人でもコンプレックスがあるんですね。


どこからどう見ても、シルクロード顔だもんね。

ハリウッド?

まあ、夢を見るのはただだし自由だし…。


ハリウッドに代表されるショービジネスの世界はまだまだ白人優位ですよ?
個人的には褐色の肌も美しいとは思うけれど、歴史や文化、宗教に根ざした差別意識というのはなかなか改善されないものです。
だからこそローラさんには頑張って欲しいです。
ロサンゼルスで新しい人生を送ったほうがいいと思う。
これまで世話になったけど、あんたらも私のおかげでさんざんいい思いをしただろ!
…そういう話だよね。
稼げるうちに稼がせたい、それだけなんだから。
まさに遊女と同じ意識だよ。

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