「取材拒否宣言」で炎上

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日本相撲協会評議会・池坊保子議長「取材拒否宣言」で炎上

日本相撲協会の評議員会議長である池坊保子氏が炎上している。元横綱の日馬富士による貴ノ岩への暴行事件について、さまざまな形でマスメディアに出演をして発言をしていたが、これらを一切やめるというのだ。

【関連】 引退した日馬富士が過去にも見せていた「失態」 ほか

池坊氏は暴行事件に際し、貴乃花親方へ「礼節に欠ける」と発言して以来、バッシングを受けていた。しかし、評議会議長としてマスコミからの発信を続けていたが、ついに「とっても傷ついた」と告白、今後は一切取材を受けないことを宣言した。

池坊氏は「礼を欠いている」という発言に関して、「先輩のことは大切にする、礼を尽くすっていうことは必要だと思う」と真意を説明。そして、「でも礼を欠いているっていう言葉がね、いまでは使われないような言葉だから、それが若い方の反発を随分呼んだみたいですけどね。アッハッハッハ」と笑い飛ばした。

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そして、「本当にひどくて、誠心誠意、わたしがお答えしてもね、もう自分で悪口を書きたいと思ってらっしゃるから、そんなの関係なく悪口をお書きになるんですよね、それはとってもわたしは傷つきました。内容ではなくってね、その人のなんか、いろんなことをね、あげつらって」、「わたし、テレビに出るのはこれが本当に最後。というのは、あることないことどころかね、ないことないこといろいろと過去のことをほじくったりされて、本当に家族にも迷惑を掛けます。もうこれから一切、携帯番号も変えて、取材には応じません」と発言して、取材拒否を宣言した。

 

「礼節が足りない」と言い返される池坊氏

池坊氏のこれらの発言と行動に対して、インターネット上では池坊氏への批判で溢れかえった。

《他人の痛みには無頓着だが自身の痛みには極めて敏感…》

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《池坊のオバはん、批判される理由が分からんのやろか。》



《この人何言ってんの!? 殴られた貴ノ岩や、池坊らに散々叩かれた #貴乃花親方 の方が100倍傷ついてますよ!!》

また、貴乃花親方を批判したときに発した「礼節が足りない」という言葉を池坊氏に対して使って批判する投稿も見られる。

《名誉・お金、いいところどりだけして、批判と言うリスクは覚悟・甘受しないということ自体、「礼」節がない。とても非常識。立場から来る批判は当然。議長に居続ける以上、批判も取材を受けるのも当然。横綱だって安倍総理もそうでしょ!》



《おやおや、貴方が処分を下そうとした貴乃花親方と同じ「取材拒否」をするわけですか。その行為で貴方はどんな処分を受けるのでしょう?》

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池坊氏といえば、テレビ朝日で日曜日の早朝に放送されている情報番組『サンデーLIVE!!』で番組コメンテーターの古田敦也氏と丁々発止のやり取りをしたり、『週刊文春』に『「貴乃花はクスリをやってるみたいに異様」と吹聴していた池坊保子』と報道されるなど、マスメディアから注目をされていた。

しかし、バッシングをされていたのは中立を装いながら、貴乃花親方に対して厳しい態度や発言を重ねて、事件の加害者である日馬富士や暴行を止めなかった白鷗をかばう発言を繰り返してきたことが大きい。

池坊氏は過去に、日本漢字能力検定協会の理事長を解任されたこともある。少しは自身の発言や態度を見直してみるいい機会かもしれない。

 

まいじつ

発言には賛成・反対などいろいろな反応があります。 本来は飲み込むなり受け流すなりする必要があります。
もしそんなことができないのであれば「いかなるコメント」もするべきではないし、そんな人物は議長だけでなく、なんらかの「役職」にはつくべきではありません。

それこそ、「役職」に対して「礼節」をわきまえておられません。

そして、貴乃花親方は相撲協会とモンゴル力士のすべてが、「礼節」を重んじていないからこそ、あんな態度をとっているのです。
もし白鵬が「礼節」を重んじているのであれば「強ければなにをしてもOK」なんてことには絶対になっていません。
元公明党議員の目立ちがたり屋さん。なりふり構わずいろんな団体の委員、役員に就任しているが、

日朝友好議員連盟
北京オリンピックを支援する議員の会

・・・は、度が過ぎている。こんな嫁さんを貰い、後継者の娘に養子を貰った池坊宗家も大変だなあと同情しますよ。
池坊、
レホーターの横野レイコ、
デーモン小暮、
やくみつる等は

今回の騒動で

被害届を出し
公にした内部告発者
貴乃花が許せない

相撲協会側の人間と
よくわかった!
相撲より生け花の方に、力を入れられては如何ですか!?
白鵬要らないよ
我がの 好き嫌いで 決め付けてるのは どうかなぁ
取材拒否って 逃げだよね 人間失格だね
上にたつ人じゃない
勘違いも ここまでいけば
相撲道 何処まで 知ってるの
この人こそ 親の七光り代表だね

どうでもいい
「上の人間が下の人間に、複数で、稽古と何の関係もなく“かわいがり"と称し、振るう暴力慣行」
問題の本質はここ、他は全てノイズ

過去には親方の「かわいがってやれ」で、少年が兄弟子3人にリンチ殺害された
協会には稽古中の事故と届けられ、部屋は遺族に内緒で火葬しようとまでした、が、寸でで検死に送られ…発覚した
あの事件は、ぼくのなかでは記憶が鮮明な方だが、相撲協会やメディアは忘れたらしい
経歴の割に、全く、品位を感じられない。つけまつげが不快すぎ。
評議会議長として自身のことを棚に上げて被害者側である貴乃花親方を加害者側より重い処分し更に批判を続けている、自分のことしか考えていない池坊保子、こんな人が公正公平に判断する立場にいること自体間違っている
「TVに出るのはこれが最後」と言うことは会長の職を辞任する意向だろ。
会長の立場でありながら記者会見に姿を見せないとは、それこそ無礼な態度で無責任だからね。
会長に居座り続けて会見は拒否するようでは、世間を拒絶する裏社会の代表格そのものイメージになる。
風当たりはもっと強くなる。

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