ジャニーズ高齢化アイドルの行き場がない…

コメポ

1966年にスタートした日本テレビが誇る長寿番組『笑点』の次期司会者に、TOKIOの城島茂の名前が浮上しているという。



『笑点』といえば、現在でも視聴率20%前後を推移する人気番組だ。にもかかわらず、なぜいま次期司会者の話が取り沙汰されているのか? テレビ関係者が耳打ちする。



「一見、好調に見える『笑点』ですが、マンネリ化から視聴率は微減傾向にある。6代目司会者の春風亭昇太も来年に還暦を迎えるとあって、日テレは10年後を見据えて改革が必要だと強い危機感を抱いているのです。城島は芸能界きっての落語好きとして知られ、これまでにも『笑点』の特番に何度も出演。今年の特番でも大喜利に挑戦していますが、ダジャレや返しはすべて自分で考えたアドリブで、スタッフの評価もかなり高い」



『笑点』の司会者といえば落語家のイメージが強いが、過去には放送作家の前田武彦が2代目、タレントの三波伸介が3代目として、それぞれ司会を務めているだけに、城島が7代目となっても、なんら違和感はない。さらに、ジャニーズサイドも、この話にかなり乗り気になっているという。



「ジャニーズは若手が伸び悩み、所属タレントが高齢化。アイドル戦略が、完全に頭打ちになっている。そのため、『40代のアイドル』の行き場を探し、バラエティや情報番組への司会業進出を加速させている最中です。歴史のある『笑点』の司会は新しい試みですし、話題性も十分。なさそうで、実はかなりありえる話だと思いますよ」(同)



 城島が落語家の面々を仕切っている姿を想像すると、違和感がないわけでもないが、果たしてどうなる?

サイゾー


笑点の司会は 現在の昇太で続投!!
あと 10年は昇太でいける。
リーダーは芸能界にしがみついてる様な男じゃない。優しいから笑点の司会者は毒舌も必要だし合わないんじゃないの。
DASHでもスケジュールの空きをディスられたりしてるけど安定して仕事してるよ。
個人的にはTOKIOは芸能界を辞めてもそれぞれ別の業界で活躍出来ると思う。特に農業なんか今は高齢化で辞めて遊ばせてる土地多い。そうなると国内産の物は無くなる輸入に頼る。もし世界が食糧難になったら輸入は出来ないだろう。その時に困らない様にTOKIOにお手本になってもらったら若い人も農業に興味を持ってくれるかも。
高齢化アイドルの表現は可笑しいでしょう。ジャニーズ事務所に所属していなければ今頃はどうなっているのかねぇ。
昔、はぐれ刑事(藤田まことさんのドラマ?違ってたらすみません)に出てましたよね。
主演でない俳優業もよいとおもうのですが。。
笑点の大喜利は、真打ちになって何十年とキャリアを積んだ咄家さんたちをまとめなきゃいけない司会。城島さんは確かに掛け値なくいい人だけど(笑)とても力量不足で務まりませんよ…単に座布団だせばいい訳じゃない、例えば都々逸を即作って即評価することができるか?そういう目がある人じゃなきゃダメですよ。こう言って、そもそも都々逸を読める人、理解できている人が何人いるだろうか?バラエティーとはいえ、古典芸能ってそういうものだと思います。
仮にこの話通りに筋書きが進めば、春風亭昇太はリーダー司会の繋ぎって事か
それはそれで可哀想
なんでもジャニタレを入れればいいと思ったら、大間違い。
一体何歳迄がアイドルなんだ。

せいぜい30代半ばぐらいが終わりだと思うけど。

城島は嫌いじゃないけど笑点にまでジャニーズ使うなら笑点も終わりだな。

司会は落語家じゃ無くてもせいぜいお笑いタレントじゃないと違和感感じる。
昔はアイドルって使い捨てだった。
SMAPやTOKIOのように息の長いグループが出てきて今までの構図が崩れた。SMAPが解散した今、パイオニアとして新しい道を切り開くしかない。頑張れTOKIO。

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