3月に地球落下 予測地点に日本も

コメポ



恐ろしすぎる危険が3月にやってきます。これは北朝鮮のミサイルや隕石衝突どころの話ではなく、確実に地球に危機が訪れようとしており、我々の身に降り掛かってくるのかもしれません。2016年9月以降に制御不能となった中国製宇宙ステーション「天宮1号」がどうやら3月には落下してくるというのです。ー天宮1号とは



天宮1号とは中国の軌道上実験モジュールで、2011年9月29日に打ち上げられ、中国初の友人ドッキングを成功。2013年に全てのミッションを成功させ、2016年には制御不能に。そして2018年3月には地球に衝突予定ということです。

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肝心の、何処に落ちるのかは不明ですが、大気圏突入後バラバラになり更に予測不能な状態になった破片が地球上の至る所に散らばる恐れがあります。



様々な予測が立てられております。その中にはなんと「日本」も含まれているようなのです。



ー落下予測地点





北緯43度~南緯43度の間ということで、ほぼ地球の半分が落下地点になります。とはいえ、宇宙ステーションが大気圏突入したあとはバラバラになり全てが燃え尽きるとのことで安心したいところですが、専門家は10~40%が燃え残ると予想しております。



さらに問題なのは、有害物質「ヒドラジン」が含まれいてるものもあるということで、頭上に落ちなくとも、落下場所によっては土壌汚染や身の危険に晒されます。

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ちなみにこの破片が、人体に衝突する確率はなんと1兆分の1の確率ということで、もはやゼロに近い確率となっております。



はたしてこの破片は日本の何処かに落ちてくるのでしょうか。取り敢えず3月は頭上から何か落ちてこないか、1兆分の1の無料ガチャに要注意です。







画像掲載元:DailyMail / youtube



掲載元

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-5274359/Chinas-control-space-station-crash-Earth.html



(秒刊サンデー:たまちゃん)

秒刊SUNDAY

「天宮1号」は地球を楕円軌道で周回しているそれが制御不能で地球に落下する、「天宮1号」が落下するだけでも脅威だが、楕円軌道内の他の人工衛星を他国の人工衛星を宇宙空間で衝突するとどうなる、衝突で宇宙デブリとなり更なる人工衛星や宇宙ステーションに及ぶ事もありうるし衝突された人工衛星が起動変更してそれも巻き込み落下する事も考えられる、もしその人工衛星が原子炉を積んでいたのならどうなる。人工衛星で便利な世の中が最悪の状況をも考えなければならない。
そんな低確率なんだ…つまらん
中国は地球だけでなく宇宙をも汚染する「公害先進国」だとはっきりして来たな?中国にはごみ箱もごみ焼却工場も汚水処理場も無いのではないか?(笑)
本当迷惑な国だな
北朝鮮におちて…
中国自慢の先進技術で突入前に撃ち落としたら?
宇宙ゴミを回収して
外宇宙まで放出する
技術を開発して欲しい
友人ドッキング(笑)。
宇宙でワザワザ友人とドッキングするって、そりゃ~壮大な"待ち合わせ"ですなぁ!


…と、突っ込んでみた。
つーか、中国のモジュールなら大きさは大した事無いでしょ。
米国のスペースシャトルやソ連のソユーズが航行していた頃、中国は神舟を有人モジュールで打ち上げていたけど、その形容は"一人乗り"な上に"脱出ポッド並の狭さ"だったぞ(笑)。

…私が推測するに、その落下地点の計測の難しさっての…"落下物が小さいから"ってのがあるんじゃね?
大きい物より小さい物の方が、軌道の予測が付き難いんだよ。
広いんだから全部中国に落ちるように!これは命令だ!
いぬやしきさんと獅子神くんがなんとかしてくれる…はず。

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