いつも炎上させる側の「文春」が今度は逆に炎上してしまっております。どうやら、小室哲哉さんの不倫疑惑報道をしたことにより「日本を敵に回した」「不倫を金儲けのビジネスにしている」などの批判が殺到しております。もちろん不倫報道は国民の大好物であり知りたい真実。しかし、ある程度の一線はこえてはいけないようです。



ー小室哲哉さんの不倫疑惑を報道するも・・・

カリスマ音楽プロデューサー・小室哲哉による裏切りの密会劇。妻・KEIKOのリハビリを献身的にサポートする美談の裏で、妻不在の自宅に招き入れる美女の正体とは。週刊文春デジタルでは1月18日より《密会編》と《告白編》を公開する。https://t.co/xoyPh5m7d9 pic.twitter.com/ew70XU2hIk— 文春砲（文春くん公式） (@bunshunho2386) 2018年1月17日

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今回報道したのは小室哲哉さんの不倫疑惑報道。それを受け、昨日小室さんは記者会見を開き引退を発表。不倫疑惑を報道し、引退までに追い込み、更に小室さんのインスタグラムでは、小室さんの憔悴しきった悲痛のコメントが投稿され、ファンを心配させております。



もちろんこのような騒動を起こしてしまった小室さんにも問題はあるのかもしれませんが、流石に今回の報道は「やりすぎである」という世論なのかもしれません。



ーホリエモン・エハラマサヒロさんも批判

やっとクソ文春のヤバさが大衆に浸透してきたか。結局こうなるしかないビジネスモデル。誰得と言い続けてきたの俺だけ。ベッキーの頃は持ち上げてる奴らばっか。俺だけがベッキーの頃からクソ文春と言い続けてきた。こいつらは調子に乗って部数... https://t.co/EtJLo0na2E— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2018年1月19日小室哲哉さん引退て…税金で生活してるんじゃないし一生モノ作りしてくれた方がみんな有り難いのに…もう不倫報道ええやろ。誰にも迷惑かけてない事は放っておきなさいよ！！

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雑誌がまた一人の天才を殺しました。— エハラマサヒロ (@eharamasahiro) 2018年1月19日

また、実業家堀江貴文さん、エハラマサヒロさんも今回の報道に批判的な意見のようです。両者ともに不倫報道はもういい。という意見のようです。



文春と言えば、過去に人気絶頂の女性芸能人が人気男性ボーカルと不倫

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をしているという報道、及びそのやり取りを公開し一躍「文春砲」なる言葉が世の中に浸透していきました。



それから芸能人はおろか政治家に至るまで、ありとあらゆる不祥事を暴いてきたという実績がありますが、今回はどうやら訳が違い自分の方に砲身が向けられてしまっているようです。



果たして今後もこのような報道は過激化していくのでしょうか。





ーネットの反応

小室さんもSMAPも…日本のエンタメつぶしておもしろいですか。彼らの可能性や庶民の楽しみを奪った自覚はありますか。その誌面を世に出した後の影響を考えていますか。金銭欲にまみれた短絡的な記事のどこが文の春なんでしょう。— はるか (@haruka_8111271) 2018年1月20日芸能人の不倫には過剰な程叩くのに、政治家には優しい文春さん。政治家との癒着ありですか？

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ムカつくから、さっさと廃刊してくれないですか？？本当に気分の悪い雑誌👎— のり (@sora0216daisuki) 2018年1月20日廃刊いつすんの？— のんびりライダー@CBR650F (@daicbr650f) 2018年1月19日

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（秒刊サンデー：たまちゃん）

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