イッテQ カキ大食いで久々に「キラキラ」

コメポ

お笑い芸人「宮川大輔」が本日日本テレビで放映された「世界の果てまでイッテQ!」にてで久々にキラキラを放出した。アメリカのカキの大食い大会でした。この日はカキを大食いするというものでしたが、1分間に30個以上食べるという好ペースの宮川だったが、そのペースがたたってしまったのか、その後とんでもないことにーカキの大食いで

マジで宮川面白過ぎかよwwww笑い過ぎてお腹痛い🤣 pic.twitter.com/LlZ3IE1erc— わた (@1128Etemonky) 2018年1月28日

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今回の祭は「カキの大食い」ということで、指定のパックに詰まったカキを15分間食べ続け、その数を競うというものです。1分間に30個たべれば十分優勝できるペースではあったが、宮川はそれを上回るペースで食べ続けましたが、途中から状況が怪しくなり1点を見つめるように。



そして3パック目にさしかかった100個目ぐらいのところから状況が一気に変わりました。そして、ついに番組お約束の「キラキラ」を放出することとなりました。この大会では、リバースは即失格となり試合結果は残されません。



※キラキラは本番組内でリバースの隠語。



番組では大きな反響をえておりましたが、宮川本人は絶対にそれはしたくないとのことでした。宮川は別の祭りでも「キラキラ」を披露しておりました。



ちなみに、この海外のカキはもちろん生牡蠣で、安全性は不明です。

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宮川のキラキラはやっぱり牛乳が一番輝いてたなぁ(????????)— ルエルは鍵垢は見えてません (@luelu_jentruman) 2018年1月28日宮川大輔面白いなぁw— えんきゃい (@rx100sora01) 2018年1月28日残念やったね😅 笑ってしまったけど やっぱり 宮川は 天才‼️— ASAGI (@tierra_una) 2018年1月28日

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イッテQといえばイモトアヤコが最近キレイになって衝撃的な写真を

インスタに公開しておりましたが



テレビがつまらなくなったと言われていた時代に唯一人気の高い番組です。





(秒刊サンデー:たまちゃん)

秒刊SUNDAY


鉄腕DASHの続きで最初だけ見たけど、大量の牡蛎に先が察せられてチャンネル変えました。

「キラキラ」って表現やめたら?。
リバースもやんわりですけど、つまりは嘔吐やゲロですもん、気持ち悪いことこのうえない。

ゲロする番組するな!。

バナナと乳牛祭りのキラキラは覚えてる。


何処の国も万国共通で吐きそうになる前後のリアクションに爆笑してた。
一度嘔吐したら、キラキラ処理がウケたんでしょう?笑った人は吐くまで食べてみろ!何が面白いんだ!

いろいろな国のお祭りに挑戦するのは、良いことだし、面白いと思う。
視聴者からは、あの国に、おもしろいお祭りがあるんだなと、勉強になります。

ただ、大食いのお祭りは、はっきり言って、大嫌いですね。
訳あって、胃が弱いとかアレルギー性のある人には、見たくない番組。

(ぼくだって、胃がしっかり丈夫ならば、あの大食いチャレンジしたい…)

そういう人たちを理解するべきでしょう。

生牡蠣は怖いわ。
イッテQ他、日テレって視聴率高いですよね。そんなに面白いですか?昔から何となく合わないので、一番見ない局です。
そんなにあーだこーだいう番組じゃないと思うよ。
娯楽番組を目くじら立てて突っ込んでもしょうがないよ。何もら考えずに笑える番組があってもいいと思うけどね。
今の風潮は、何の番組でも必ず突っ込む人が多いけど、そんなに突っ込まなくでもいいんじゃない⁈と思うよ。
何かもう…
やめたら?いろんな意味で末期的ですよね、テレビ…。
きたねーな
お祭りシリーズ食べ物編でのイケます発言はキラキラの合図。

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