矢口真里の「性欲」に共演者も絶句

コメポ

矢口真里の「性欲」に共演者も視聴者も絶句

2月28日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)では、『モー娘。同窓会SP』と題し、『モーニング娘。』の元メンバーたちが出演した。

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2期メンバーとして加入した矢口真里は、2005年に第3代リーダーに就任したが、直後に週刊誌報道で交際疑惑が発覚し、メンバーを脱退している。当時を振り返った矢口は「もともとアイドルじゃなかった。わたしは恋愛体質なんですよ」と告白。「本当にいまさらなんですが、恋愛第一体質なんですよ。我慢して我慢してきたんですよ」と、恋愛禁止ルールのためにものすごいストレスをため込んでいたという話を暴露した。

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メンバーとしての活動中に「キスもしていないので、ウウッってなって…。そのときに恋人と出会ってしまって。すごく好きで…」と話すと、MCの中居正広も「チンパンジーかよ。チンパンジー娘だよ」と、あぜんとしながら言う以外できなかった。

「この矢口の発言はSNSでも《ファンを裏切るおろかな行為》、《チンパンジーというより女版の野獣だね》、《恐ろしい性欲。そりゃつんくも見切るわ》などと、批判的な書き込みが相次ぎました。ただでさえ、矢口は不倫報道と間男騒動で世間的な評判がよろしくない。またも炎上したのか、という印象です」(芸能関係者)

 

「ちょっと前からチンパンジーです」

矢口は、あらためて中居から「チンパンジーだったの?」と質問されると「ちょっと前からチンパンジーですよ」と肯定してみせた。モー娘脱退の際も事務所に呼ばれ「別れるなら考えるって言われたけれど、『別れる気はさらさらありません。芸能界やめます』って」という経緯があったと開き直った。

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「矢口に関しては、マスコミもモー娘在籍当時からマークしていましたが、彼氏との2ショットが撮れたとしても、男友達が多過ぎてどれが本命の彼氏か分からなくて、掲載を見送るという不思議なタレントでした」(週刊誌記者)

いまは“汚れキャラ”としての需要が矢口にあるようで、少しずつだがテレビに出演する機会も増えている。

「まあ、矢口の場合は自ら汚れても、少しずつ過去をばらしてバラエティー番組で切り売りする生き方をするしかないでしょう」(前出の芸能関係者)

悲しい生きざまだ。

 

まいじつ

どこまでも恥ずかしい奴…
オレが相手したいね。デキルんでしょ?ていうことは、自分でしてたって?言うのもあるのか?
自分だったら、小栗旬が恋人なら、モーニング娘をやめるかもしれない。
昔は、絶大な人気があったアイドルとは思えないよね。
堕ちたもんだ。それでも芸能界にいたいんだ。
何回出来るか?挑戦したい!と、思った奴が居るはずだ。
ばれなかったら、自宅に何人連れ込んだのだろうか…
リーダー辞める時付き合ってたのが小栗旬、その後大ブレーク。
元旦那も無名からそこそこ仕事増えた。
アゲなんとかかもよ笑。
性欲キャラ?(笑) 可愛いと思う。
受け狙いで多少盛った話しでしょうが、あまり旺盛な女性には引いてしまいます。旺盛な者同士ならよいけど、年中そればっかしでは必ず飽きるし身が持たない。
皆さんのコメントをまとめると、AV女優へ転職するのが矢口にとって一番幸せな事である!!矢口さん思う存分やりまくって下さい!

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