
福山雅治があるCMから姿を消した。共演していた大物俳優に嫌われたためだという話が持ち上がっている。
「以前、福山はジョニー・デップとふたりでCMに登場し、ギターセッションをしていました。しかし、3月からのCMではデップだけが登場しており、福山だけが姿を消したのです」(音楽ライター)
現在、放送されているそのCMの15秒バージョンではデップが横顔で登場し、ロック調の曲がBGMで流れるものに仕上がっている。
「使用されている曲は伝説のロックバンド『Cream』が1968年に発表した『Crossroads』です。当時のバンドにはエリック・クラプトンがいてギター担当だった。デップはクラプトンを尊敬していて、その曲を選曲したといいます」(ロック雑誌編集者)
このCMの会社は、今回も福山との共演を依頼したらしいが、デップが断ったという。
なぜCM共演を断られたのか
「デップはロック界のカリスマであるイギー・ポップの前座を務めたことがあるギタリストで、福山とはミュージシャンとしての志向の違いを感じて、今度はセッションを嫌がったそうです。前回のCMでは福山が大袈裟なパフォーマンスを演じていました。それがデップの気に障ったようです。福山は吹石一恵と結婚以来、人気が急落していますが、デップにも嫌われてしまったようです」(同・編集者)
福山の人気が巻き返すことはあるのだろうか。
まいじつ
読んでいてびっくりしてしまう。
あなたが福山が大嫌いなのはわかりますが、ちょっとどうかと思いますよ?