“乳首丸見えドレス"に騒然 理由が深い

コメポ

ケンダル・ジェンナー、“乳首丸見えドレス" />

【ケンダル・ジェンナー/モデルプレス=5月16日】フランス・カンヌで開催中の「第71回カンヌ国際映画祭」にて、米モデルのケンダル・ジェンナーが乳首が丸見えとなったドレス姿を披露し話題を集めている。



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◆ケンダル・ジェンナー、堂々“乳首見せ”でカンヌ降臨



ケンダルは11日(現地時間)、同映画祭のトロフィーを手がけることでも知られる「ショパール(Chopard)」のパーティーに出席。全身シースルーのミニドレスで登場し、美ボディを堂々と開放した。ブラは付けず、乳首は丸見え。ヌード風のショーツは身につけているが、まるで裸に布を巻いたかのような妖艶さでスーパーモデルの貫禄を見せた。



また12日には、メイン会場のレッドカーペットにも“乳首丸見え”のドレスで降臨。フランスの女性監督エバ・ユッソン作の「ガールズ・オブ・ザ・サン」の上映会に参加したケンダルは、真っ白なシースルーのロングドレスで登場した。

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胸元を覆う薄いチュール地から、美しいバストを大胆披露。下半身はやはりヌード風ショーツが下から透けており、圧巻の美脚もあらわに。SEXYすぎる姿でレッドカーペットを騒然とさせた。



◆ケンダル・ジェンナー、“乳首見せ”貫く理由とは



ケンダルはこれまでコレクションやパーティーだけでなく、普段の私服でも“乳首見せ”や“ブラレス”のスタイルを披露。その堂々とした姿勢はフェミニスト団体「フリー・ザ・ニップル(乳首解放運動)」の支持者としてのプライドを感じさせる。



「フリー・ザ・ニップル」は、“どうして女性だけが乳首を出してはいけないのか”と男女平等を訴える活動で、SNS上でのハッシュタグ「#FreeTheNipple」もトレンドに。ケンダルの異父姉妹キム・カーダシアンや、歌手のリアーナ、レディー・ガガ、マイリー・サイラスら大物たちも乳首を開放しており、ケンダルはセレブの間で流行しているこのスタイルのリーダー的存在となっている。(modelpress編集部)



【Not Sponsored 記事】

モデルプレス

芸術や自己表現の一部なんでしょう。
服飾の文化や芸術性を男女差に押さえ付けられたくないという思想は理解出来ますが、単なるフェミニズムであるなら低俗な運動は滅びて欲しいです。
逆に迷惑なので。
出して良いと言われても乳首を見せて歩きたい人なんて男女共にあまりいないと思います。
世の中色々な平等があるんだということが分かりました。
一般人がやって、性犯罪に巻き込まれても、相手が100%悪いってなりますかね?
自ら犯罪を誘発したって言われない?
脱がして行く過程が省かれるのも
いかがなものか。
それはさておき
男はそこに興奮を覚えるのだから
露出はいかんよ。
名声を得るとくだらないこと
始めるんだよな。
日本の古くからある色っぽさが好きです。着物の襟足から出るうなじ、裾からでる足元、白い手首、少ししか見えないからエロチックなのでしょう。高齢の男性方に聞くと、海外のオッパイびろーんは、どうもいただけないと。日本人で良かった。
乳首解放運動って(笑)

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