狙われたテレビ局はご愁傷様

コメポ

近藤真彦が「キャスター業」に興味津々も恐れおののくテレビ局

ジャニーズ事務所の近藤真彦がキャスター業に興味を持ち始めているという。

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「後輩の東山紀之が昨年10月からテレビ朝日の『サンデーLIVE!!』でキャスターを始めたため、近藤もやってみたくなったようです。『東山にできるのならばおれでもできる』と思ったといいます」(ジャニーズライター)

近藤はジャニーズ事務所内のタレント序列でトップに位置している。その次が東山だが、このふたりには大きな差があるという。

「『TOKIO』の松岡昌宏が以前、テレビで言っていましたが、東山と食事をした場合、先に行って待っているのは当然で、東山が入ってくると同時に席から立ち上がり、東山が座るまで立っているのが暗黙のルールだそうです。近藤の場合は店の入り口で待ち、近藤が席に座り、『座っていい』と言うまで立ち続けるというのです。松岡は『マッチさんとヒガシさんでは緊張がケタ違い』と明かしました。近藤はジャニー喜多川社長、メリー喜多川副社長と藤島ジュリー景子副社長、みんなに認められていますが、東山はジュリーさんに嫌われている。この差でしょう」(女性誌記者)

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副社長になる予定の近藤

かつて、中居正広がSMAP独立騒動にあったとき「なんでマッチなんて仕事してないのに“億”なんだよ」と不満を漏らしていたことが、週刊誌によって報じられた。いかに近藤が厚遇されているかが分かるエピソードだ。

「ジュリーさんが近く社長になる予定ですが、そのときに近藤は副社長になると噂されています。そんな人物をキャスターに起用したら、失敗しても降板させることはできないでしょう。テレビ局の関係者は近藤から売り込みがないか戦々恐々としているようです」(テレビ雑誌編集者)

狙われた局はご愁傷様としか言いようがない。

 

【画像】

(C)minoru suzuki / Shutterstock

まいじつ

F1の人気が低迷しだしたのも名物レポーター排斥してこいつが現場レポートの仕事し始めた頃だろ。
タレントとしての能力、容姿、歌、演技力は、東山さんの方がはるかに上では?
マッチを見ると、昔、太っていた頃の片岡鶴太郎さんが、はちまきみたいなのをして、真似をして、
「キンギラギンにさりげなく」
を、歌い踊っていた様子がちらついて、正直どっちがどっちかわからない感じ…
藤島景子はマッチと付き合いたかった、でも逃げられた、狙われた東山は 逃げられず 付き合いました。 お気の毒…。
ジャニーズ終わった
本業を忘れて迷走しすぎ
退所して自由に活動したほうがいい人達がほとんどでしょう
マッチでーすじゃ先は真っ暗
事務所より局の方が強い、だがスポンサーが押せば別もの、しかし今時マッチを見たい視聴者はいない、本業の歌が上手いわけじゃ無い、演技だって同じ、カーレースばかりしてきて、今更…
ここのコメント 束にして送ってあげてくれるかな!?
世間の意見も たまには聞いてもらわないとね!
テレビ局は、なぜビビる必要があるの?ジャニーズ使えば、視聴率が取れる時代は、終わってるとおもいますが…マッチがアナウンサーになって、上手く行くはずがない…見たくもない!
ジャニーズに恐れるな!テレビ局頑張れ!
冗談じゃない。絶対出るな。
過保護過ぎたようね ボウヤ イライラするわ
まあ、如何に世間を知らないかということですね。若い頃からジャニーズ一筋で回りからチヤホヤされ続け、実力もないのにレーサーになれたのも、事務所の力であるのを理解出来ないのだからどうしようもなく、テレビ局がこの人の売り込みを恐れているのは、単にこの人が頭が悪いのは知っているからで、お飾りの副社長にはなれても現場を廻す仕事は出来ないということです。

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