【和田正人/モデルプレス=5月22日】日本大学出身の俳優・和田正人が22日、自身のTwitterを更新。同日、日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題について、反則行為を行った選手が会見を行った件についてコメントしている。
【さらに写真を見る】和田正人、箱根駅伝出場の経験も
問題となっているのは、今月6日の関西学院大学との定期戦。日大選手は、無防備な状態の関西学院大学の選手の背後から激しくタックル。その後も数回反則行為を繰り返し、退場となった。
日大選手は会見にて、関西学院大学の選手に対して反則プレーを行いケガを負わせたことを改めて謝罪。監督やコーチの指示があったとしつつも、「自分がやったことには変わらない」と話した。
◆和田正人、母校への思いつづる
この会見を受け、和田は「日大アメフト部員の記者会見。見てたら涙が出てきた」とツイート。「彼に対する不憫な想いなのか。それとも我が母校への腹立たしさなのか。あー。くそ」とやりきれない気持ちをつづっている。
日本大学在学時には、陸上部に所属。箱根駅伝にも出場経験を持ち、4年時には主将を務めている。(modelpress編集部)
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日大出身の俳優「涙出てきた」
コメポ
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自分が同じ状況したにいたら断れる自信が無い。
[30代/会社員]
8
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日大学生も被害者。権力者を管理できるようにしないと。 学生は行かないよな。
でも、大学側は内田元監督やコーチを守っています。これが日大の体質ですよ!!他のコーチは、未だにその様な指示はないとインタビューに答えている!! とことん腐っている。
誰
私は加害者の選手擁護します。大人なんだから善悪判断できるだろうと正論言われる方いるけど、その立場にたたなければわからないと思います。彼も迷いがあったから、被害者の怪我も致命傷にいたらなかったんだと思います。その後も狂ったように、反則続けこころを壊した。謝罪会見をみていて、彼の言っていることは事実だとおもう。ただ、みんな綺麗事言ってるけど、スポーツでは割りとあること、勝つためには汚いことしてますよ。監督は全責任とるといったのだから、監督辞任だけでなく、理事もやめ彼の将来も保証してあげなきゃならない
日大の在校生や卒業生迄も日大と聞いただけであのアメフトの問題起こした学校だとか悪く言われたりとかするんだから益々気の毒だよね…。
日大はアメフト部を廃部とし、当該の監督とコーチは刑事告訴されて恐喝傷害の疑いで罰を受けるべきだ。この二人に社会的責任を取らせなければ、他の総ての学生が迷惑を被る。また、今回の広報も更迭すべきだ。
OBや在校生はしなきゃいけないことがまだ分からないんですか?
日大卒が恥ずかしいと思われるかは、皆さんの対応で変わります。
宮川君と内田やコーチどちらを守るのか…
日大卒が恥ずかしいと思われるかは、皆さんの対応で変わります。
宮川君と内田やコーチどちらを守るのか…
親の躾が悪いと内田のような人間が生まれる。
日大出身わだまさとさん涙でてきたのですね
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