キムタク次女デビュー 早くもアンチ出現

コメポ

Kokiデビュー「絶妙タイミング」工藤静香のステージママ作戦

木村拓哉と工藤静香の次女のKoki(コウキ)が、女性ファッション誌『ELLE JAPON』7月号でモデルデビューし話題となっている。そして早くもインターネット上を中心にアンチファンが出現している。

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ネット上では、Kokiのインスタグラムに投稿された《A STAR IS BORN》という言葉に《親の七光りで何いってんだ》、《自らスターとはすでにかなりの大物だな》などと辛辣な意見が広がっている。



「キムタクと工藤静香の娘ということで、最初から脚光を浴びるのはある意味仕方ないとも言えますが“トップモデルを目指す語学堪能な美女”として、周囲が持ち上げ過ぎる部分が反感を買っているのでしょう。本人は“キムタクの娘”ということを隠してデビューしたかったという話も伝わっていますが、無名のモデルがいきなりファッション誌の表紙に抜擢されることはありません。デビューするにあたり、かなりプロモーション戦略が練られていたはずです」(芸能記者)

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実際に関係者のあいだからは、母親の工藤がかなりの“ステージママ”ぶりを発揮して、Kokiのプロモーションに躍起になっているとの話が伝わっている。

 

あえて選んだファッション誌デビュー

「工藤は、おっとりとした性格の長女には音大で音楽を勉強させていますが、ハキハキとした性格の次女は芸能界向きと、数年前からデビュー時期を見計らっていたようです。SMAPが解散したことで、いままでほとんど明かされることのなかった木村のプライベートな部分を解禁するようになり、次女のモデルデビューもベストタイミングだと考えたのでしょう。本来であればティーン誌や漫画誌にいま流行りの“モグラ女子”として売り込む方法があったはずですが、ファッションモデルとしてのイメージを強くするために、あえてファッション誌でデビューさせたのです」(スポーツ紙記者)

身長170センチメートルで、木村似の整った顔立ちともなれば、一流モデルも夢ではないように思える。だが実際、パリコレクションなどで活躍する世界のトップモデルは、最低でも身長175センチ以上は必要で、顔立ちもエキゾチックな作りの方が好まれる。いくらKokiが鳴り物入りでデビューしても、トップレベルには遠く及ばないのは明らかだ。

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大物二世芸能人のモデルと言えば、昨年10月に後藤久美子の長女のエレナ・アレジ・後藤が華々しいデビューを飾っているが、いまではモデルとしての仕事は皆無に等しく、早くも芸能界から引退するのではという噂が流れている。

今後、Kokiが両親を超えるような活躍ができるかどうかは、まさに本人の実力次第と言えるだろう。

 

まいじつ

昔吉川ひなのが伊勢丹のポスターやった時の驚きには程遠いわ。

誰かも分からなかったのにすごい引き付けられた。
初めから両親が分かってのトップモデルは後藤久美子の娘と同じように表紙飾って終わりなんじゃないかな。
顔立ちやスタイルは親からの遺伝子だから仕方ない。でも、親の七光りとか揶揄されたりするのは本人も両親も分かっていた事。
だからこそ、ここは子供本人の実力、忖たく無しで戦って見返して欲しいと思う。
工藤静香が出てくると、悪いイメージしか付かなくなるよ。
鼻も唇もパパそっくりな立派なお顔…
あとは本人のキャラクター次第でしょうね
直ぐ肩書が増えるよ。モデル、女優、歌手、タレント。そして『自分探し』でアメリカに逃亡。いつのまにか『できちゃった婚』でお茶を濁す。
親の七光り以上なのに、お顔が可愛くないのよ、可哀想に… 両親に似て…(笑)性格が滲み出てすから
好きと嫌いは紙一重っていうし、注目集めて早くからアンチも生み出すなんて凄い事。 両親含めて有名税って事にしましょう。
娘さん

日本人ですね。
今から叩く事無いでしょうに…。

それよりも渡辺美奈代の息子に「芸能界は無理!」と伝えて欲しい。

二世なのに光が全く無い。
アンチが騒げば 話題性も上がる!って事です。メディアに取り上げても 貰えない方々より 世間に知れ渡るからね。

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