息子の事件に恨み言 厳しい声

コメポ

息子・裕太の事件に「恨み言」高畑淳子に厳しい声

俳優の高畑裕太が強姦致傷容疑で逮捕されてからすでに1年9カ月が経ったが、このことにいまだに納得していない人物がいるという。高畑の母である女優の高畑淳子だ。

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事件の当事者である裕太は所属していた芸能事務所からマネジメント契約を打ち切られ、それ以降は芸能活動を“無期限休止中”という状況にある。昨年9月には週刊誌上で遺品整理のアルバイトをしていると報じられ、その後も別の週刊誌に「あれは自業自得じゃないですか。正直、そりゃ言いたいこともいろいろあるけど、これからどうするかが自分の課題だと思ってます」という裕太本人のコメントが掲載された。

一方で母の淳子は、4月18日にフジテレビ系列で放送された『梅沢富美男のズバッと聞きます!』にゲスト出演し、遺品整理やバーでのアルバイトをしている息子に対して、「わたしはただ見てるだけ」と胸中を明かしていた。梅沢が「(芸能界へ)復帰させましょう」と語りかけると、高畑は思わず号泣。ほかにも「わたしは世の中全部恨んでいるところもある」といった発言もしていた。

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収録現場で淳子が息子について…

さらに、この番組出演の舞台裏のことが『週刊新潮』のウェブ版『デイリー新潮』で報じられている。その記事では淳子が収録現場で「裕太はハメられた」とか、「無実だ」と発言していたという。

そんな淳子に対してインターネット上では冷めた意見が蔓延している。

《真相はどうかわからんけど、だまっとくに越したことなさそう。》



《ただただキモい》



《最近ドラマでやっぱり凄い女優さん!と改めて思ったのに、またイメージ悪くなる。》



《悪くないって思いたいだろそりゃ ただ言わないでおこう》



《親子共々顔を見たくない!そのテレビたまたま見てたけど 梅沢の息子復帰促す発言も不愉快だったよ》



《高畑さんも余計な事言ったなと思うけど、番組でわざわざ息子について触れる意味もわからん》

このように、母の思いとは真逆の意見が目立った。

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淳子が息子について何か発言するたびに、裕太の復帰はどんどん遅れていきそうな気配だ。

 

まいじつ

息子が先に進もうとしてるのに、母親の貴女はそれでいいの?
高畑息子のコメントがマトモで少し驚いた。息子が本気で反省してるなら、母は恨み節を口にしない方が良いと思う。
自業自得の事件を犯し和解金で解決した事は駄目でしょう。きちんと罪を認めていれば数十後に復帰の道も残された可能性があった。覚せい剤で復帰した人もいる芸能界には世間の常識は通じないから厄介なんだ。
親としたら、たとえやってても、守ってやりたい。と思う気持ちは解る。

でも、しでかした事はしでかした事。

世の中を恨むのは勝手だが、
学会の力と金を使って、揉み消し図ったくせに、何を今さら。
母親がいくら息子を庇おうとしても、テレビ画面からは確信犯にしか見えないです。
違うなら違うでいいけど、芸能界に復帰してもまた、何かやるような気がする。
警察から保釈された時の目を見たらまともな人間じゃないと分かる。頭下げたのに態度は酷い。
社会的責任を負わされた事を恨むのは逆恨みで、示談が成立した件を蒸し返してはいけないのは一般常識。カネとコネで何とかなる芸能界とは違うのを自覚しないと、内輪に慰められ号泣したところで誰も同情しないから。
はめられた と言ってるそうですが、はめられる奴は残念ながら少し興味ある奴なんですよ…全く興味なければ、はめられることはないのです…
息子が次に進もうとしてるのに、母親が蒸し返してどうするんだ?
毒親に成るとか?
たとえ被害者本人が許しても世間(ネット)は許さない。
日本は不寛容社会なのだ。

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