小柳ルミ子に批判コメント殺到

コメポ

小柳ルミ子のサッカー話「うざい」と批判コメント殺到

歌手の小柳ルミ子が6月25日にブログを更新し、サッカーのワールドカップロシア大会(W杯)で日本代表がセネガル代表と2-2で引き分けたことを受け、その善戦ぶりをたたえた。

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小柳は《3度程あった決定的なチャンスを活かし切れなかった悔しさは残るけど同点に追いつく粘り強さに日本代表JPの成長を感じた》と、格上を相手にしてドローに持ち込んだ日本代表を評価し、サッカーに対する情熱を見せた。

ここ最近、小柳は連日のようにW杯関連の投稿を続けているが、一方で、サッカーファンからはその奔放な発言に対し、辛辣な意見も出ている。

「小柳はクロアチア戦を0-3で落としたアルゼンチン代表に対して、ミスをしたGKに《あんな素人みたいなミスするGKじゃ信頼出来ない 選手じゃない私でさえ口から心臓が飛び出しそうな位ムカついた 選手達の心中を察すると身体が震える》とブログに書いて言いたい放題でした。さらに自分がメッシ好きなことから《メッシに迄ボールが渡せないんじゃ 流石のメッシでも仕事出来ない》と不発に終わったストライカーを擁護しました。年間2000試合を観戦するほどのサッカー通としてメディアにも引っ張りだこでしたが、これではただのミーハーファンと変わらないと、その評価も一気に下がっています」(スポーツ紙記者)

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応援しているがブログの内容は薄い

実際に小柳のブログをみると、その内容は驚くほど薄い。《凄い!》《勝ってくれー》《頑張れー》などの言葉の合間に、自分の全身や顔のアップ写真を何枚もアップし、もはやサッカーとはなんの関係もない自分語りに終始している。

「アメブロは、ブログページのクリック数によって報酬が増える仕組みになっています。そのため、多くの芸能人は“わざと”1行ごとに改行し、行間をスカスカにして、次のページをクリックさせるようにしているのです。小柳が自分の写真を行間に挟み込んでいるのもそのためのものでしょう。もちろん、これは小柳に限ったことではないのですが、サッカー特需で持ち上げられた挙げ句の自分語りですから、サッカーファンからは苦々しく思われているのです」(同・記者)

インターネット上では《まぁ許してやれよ。素人だからこそ好きに言えるんだし》と擁護する声もあるが、熱心なサッカーファンからは《鬱陶しい》、《自分で球を蹴ったこともないのに、これ以上語らないでくれ》など小柳批判の意見は広がる一方だ。

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そろそろ小柳の“サッカー通”の肩書にも陰りが見えてきたようだ。

 

まいじつ

にわかとか言っているやつなにも知らなすぎ。

小柳るみ子さんはプロ選手も舌を巻く知識をもったかたですよ。

生活の全てをサッカーのために捧げて試合をたくさん見ています。

だからこそこのくらい言う資格ありますよ。

この記事を書いたやつも小柳るみ子さんがどんな生活をしているか取材されてはいかがかな?

小柳るみ子の事をなにも知らずに批判しているやつのほうがにわか。
ボール蹴った事が無いのに…とかは違うだろ。
アニメ作った事が無い奴等が激論交わしたりしてるけど、似たようなもんじゃん?(笑)
以前に応援団長と言いながら「眠い、眠い」を連発してた香取慎吾よりはマシだけどね。


でもさ、みんなそう思って、散々くそみそに言ってたよね。
それが、幸運もあって、ビックリするような結果になると、
途端に手のひらを返したように持ち上げて…
とりあえず、ハリルホチッチ前監督には、
「見直したよ。よかったね。おめでとう」
くらいのコメントほしいな。
小柳さん、テレビスタッフと仲良くなって、ロシアに行きましたよ。
交通費などおいしい話でいいな。
まあ、色んな世代がこんなにも騒いでるけど結論小柳ルミ子は年収も芸能界で活躍してたんだから勝ち組で草
そんなに気にならない
うちのポチの方がまだおとなしいや(笑)
小柳語録は徳光和夫みたいなもの
解説者とミーハーな素人を同じ土俵で見ない。視聴者も番組を選ばないと。

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