新潮で不倫報道 世間は驚き

コメポ

72歳タモリに不倫報道「老いらくの恋」に世間は冷ややか

7月19日に発売された『週刊新潮』で、タモリと人気女性脚本家との不倫が報じられた。タモリには2歳年上の妻がおり、“仲が良い夫婦”という印象が強かったため、世間は一様に驚いている。

「タモリさんのお相手と報じられた中園ミホさんは、現在放送中のNHK大河ドラマ『西郷どん』を担当する脚本家です。他にテレビ朝日の人気ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』も手掛けています。中園さんはリサーチを重ねる脚本家として知られていて、漫画や小説が原作のドラマばかりの昨今にあって“脚本家がオリジナル脚本を書き下ろす”ことに執念を燃やしています。若手脚本家のみならず、スタッフたちにも人気がある人です」(芸能関係者)

週刊新潮によれば、中園氏はシングルマザーとして長男を生み育てた経歴の持ち主で、未婚の身だという。

「二人の接点は、2014年暮れの『NHK紅白歌合戦』でゲスト審査員として共演したときとされています。タモリさんはこの年の3月で長年司会を務めていたフジテレビの『笑っていいとも!』が終わり、一方の中園さんは朝ドラ『花子とアン』を担当していました。このころからお互いに時間をやり繰りして会うようになったようです。タモリさんにとっては、中園は才色兼備で憧れの女性。中園さんはタモリさんから激励を受けるような間柄だったといいます」(同・関係者)

----

 

報道されても不倫はやめない?

SNSではタモリに対して辛らつな投稿が見受けられる。

《大御所だろうが不倫は不倫》



《タモリだとどこもたたかないのか?》



《変装して通っていると報じられているけど、普通にキモイ》

“お笑いビッグ3”の一人に対しても容赦ない意見が並んでいる。

「報道されてしまったくらいで不倫をやめるような仲ではないでしょう。この先、どういう展開を見せるのか分かりませんが、仕事を失っても愛を貫くのか単なる火遊びなのか、いずれはっきりしますよ」(芸能記者)

果たして、72歳と59歳の“老いらくの恋”の行き先はどこになるのだろうか。

 

まいじつ

ブラタモリならぬ、ウラタモリでいいんじゃないですか!どこまで真実なのか分からないし、騒ぎ立てるほどではないです。
ん?これで不倫?


なら芸能界は タモリの愛人だらけだよ(笑)


妾 候補(自薦) も多数いるわ…


週刊誌も ネタ ないんだな…


不倫を叩くのは『週刊誌の仕事』なのですか?
週刊誌の仕事は、事件や事故をスクープするのが仕事ではないのですか?
仲の良い女友達っていますよね。どこまでの関係とか気にしない仲の良い関係。私自身そういう友達が数人いるけど、タモリくらいならそういう相手って当たり前のようにいると思うんですよね。
いくつになっても男は男
不倫なんてしないイメージだから、へぇー、見かけによらず…と思った。
週刊紙は大袈裟だし、嘘も多い。真相はわかりませんが…。
自分の(人間として)憧れの人物がたまたま異性で、激励の意味もありよく会っている。


妻帯者が妻以外の女性友人と会っていたら不倫なのか?奥さまを裏切っているのか?記事からはそう読めない。

つまり、不倫ではないか、記者の筆力がない。


仮に不倫だったとしても、だから何?な話だが。
例えタモリさんでも、不倫は駄目です。みっともなない(><)
私は気にしないので、タモリさんも笑いとばしてください。
新潮・文春はこんな記事掲載しないと売れないんだ。呆れたよ。

page top