夫のスキャンダルで精神状態が危ない?

コメポ

爆笑問題・太田光「裏口入学問題」で妻・光代社長の精神状態がマジに危ない

『週刊新潮』で、日大芸術学部への裏口入学疑惑を報じられたお笑いコンビ『爆笑問題』の太田光。本人は8月7日深夜に放送されたラジオ番組『JUNK爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で、45分にわたって怒りをあらわにしたが、さらにヒートアップしているのが、妻で太田の所属事務所『タイタン』の太田光代社長だ。

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光代社長は自身のツイッターに投稿。

《訴えます!民事と刑事両方で。訴えます。残念ながら訴えます》



《弊社の顧問弁護士事務所に委託書を出しました。あとは弁護士が書類作成し提出するだけです。迅速な弁護士事務所なので提出までの時間は、大して要しないと思います》

会社の顧問弁護士である橋下徹弁護士を立て、民事訴訟する構えを見せた。

そんな光代社長のツイッターを見たネット民からは「いや、この人、相当イタイだろ」「独特のキャラクターだとは思っていたけど、ちょっと引くわ」などといった声が上がっている。

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光代社長のツイッターには、精神的に不安を抱えているのか、感情的な言葉が随所に見られる。

《私はね、会社なのよ。面白がって生きていけないの。触らないでよ》



《病気なんでしょ。わたし。知ってるわ》



《眠れない夜。いつもだけどね》



《アーリン父様に侮辱を。死んでいる人に確認のしようが無いのを。とと様はもう七回忌を迎えているのよ。許さない。絶対。許さない》

などなどだ。

 

他人のスキャンダルには辛辣だが…

「光代社長は太田の裏口入学問題に関して、かなり感情的になっているようです。太田は過去に新潮社から『マボロシの鳥』『文明の子』と2冊の小説を上梓しており、光代社長にしてみれば、まさか同じ版元からスキャンダル記事が出るとは思ってもみなかったのでしょう。かなり裏切られた思いが強いようです」(芸能記者)

自分の夫であり、自社のタレントのスキャンダルともなれば“火消し”に躍起になるのは仕方ないが、初めて光代社長のツイッターを読んだ人から見れば、夫を「アーリン」と呼ぶなど、かなり“イタイ人”と映ってしまったようだ。

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一部の芸能関係者からは、「そもそも35年も前の疑惑など、さらっとギャグで受け流せば太田の株も上がったのに」という声も聞こえてくるが、事務所の社長自らが激昂し、裁判沙汰にしてしまったことで、太田自身も引くに引けなくなってしまったとも言える。また、普段からテレビ番組で、他人のスキャンダルに対して辛辣な意見を述べていただけに、わが身を必死に擁護する姿勢にも疑問の声が上がっている。

果たして、この騒動の結末はどうなるのだろうか。

 

まいじつ

本当に訴える人間は「訴えてやる」と騒がずに訴える。訴えるにはそれなりの覚悟と度胸が必要だから。
また今度のサンデージャポンで取り上げられるよな。サンジャポジャーナリストが雑誌をもって騒ぎ立てるだろうね。
これは太田の名誉より太田の父親の名誉を守る為だろ。まあ記事の書き方が卑怯だよね。まあ医大の裏口ニュースに乗ろうと30年以上前の不確かな話を持ち出してきたお粗末な新潮がまた文春に差を広げられただけだよね。
いいじゃん。ついでにネットで批判する奴、こういうまいじつのような記事を書く奴らをまとめて訴えればいいじゃん。
トラブルと揉め事は、感情的になった方が負け。

やるなら冷静にやらないと。
あれだけ面倒を見た新潮社が、裏切ったんだから、そりゃ怒り心頭だよ。新潮社は週刊誌から手を引かないと、大変だよ。もう、敗訴覚悟でインチキ記事を書く時代ではないからね。
事務所の社長が奥さんだと、良い面もあるが悪い面もある。こんな時には冷静になれずに感情的になってしまう。
こいつらは昔から大嫌いだった、漫才も悪口雑言の連発で聞くに耐えなかった、こんな奴らがどうなろうと知ったこっちゃない。
人の批判ばかりやってるからバチが当たったんだね。
結局裏口入学だったの?違ったの?どっち?

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