Koki,崖っぷち 致命的なウソも

コメポ

『Kōki,』崖っぷち!? あの「エレナ・アレジ・後藤」と同じ運命が見えてきた?

去る11月26日、木村拓哉、工藤静香の次女であるKōki,(コウキ)が『エル シネマアワード2018』に登場。今後の活躍が期待される「エル・ガール ライジングスター賞」を受賞し、またもブーイングの嵐が吹き荒れた。

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「『エル シネマ――』は2015年に創設された新しい賞。映画で活躍した人間に贈る賞です。でもKōki,は映画に出ていません。彼女が受賞した賞は、急きょ作られたのです」(芸能ライター)

Kōki,は賞の主催でもあるファッション誌『ELLE』の表紙を飾り、今年の5月にデビュー。要するに“身内”にあげる賞みたいなものだ。

「話題の2世が初めて世に出たメディアということで、雑誌そのものの宣伝効果も上がった。だから『ありがとう』という意味もあるのでしょう」(同・ライター)

この日のKōki,は超高級ブランドのドレスを着用。「とても光栄に思います」と述べ、『ELLE』の表紙になったことをありがたがった。

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「Kōki,のデビューの経緯をみると、昨年9月に同じく女性ファッション誌の表紙でデビューした後藤久美子の長女、エレナ・アレジ・後藤を思い出します。突如デビューし『ゴクミ譲りの美人』などと大手芸能マスコミは絶賛。でも、アッという間に消えた。Koki,だって、そうならないとも限りません」(芸能プロ関係者)

 

モデルと呼ぶには低身長

エレナとKōki,には、残念な共通項があるという。

「2人とも、モデルと呼ぶには身長が低過ぎます。だから顔が大きく見える。『モデルです』なんて言わなければフツーなのですが…。さらにエレナは6カ国語ができるというフレコミで、一方のKōki,も英、仏語に加えてスペイン語も勉強中だとか。“ポリリンガル(多言語話者)のモデル”でアピールしようという点も同じですね。それに、エレナはハーフですからまだしも、“Kōki,”って表記は何なんでしょう」(前出・芸能プロ関係者)

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しかも今回の受賞で、Kōki,に致命的なウソがバレてしまったという。

「授賞のプロフィル欄に身長170センチと明記。女優の寺島しのぶも賞をもらったのですが、偶然、寺島と並ぶシーンがあった。寺島の身長は163センチ。ほとんど身長は同じでした。どう見ても170センチには見えず、もう身長の修正ができなくなったのでしょう。黒のロングドレスで足元を隠していたのが印象的でした」(映画ライター)

デビューしてわずか半年のKōki,。このままでは母・工藤静香が“V1”を達成した『週刊文春』の“女が嫌いな女ランキング”にそろい踏みとなってしまいそうだ。

 

まいじつ

これ本人に罪あるのかな…全て周りの大人達の売り出し方が間違ったとしか思えない。
映画出てないのに受賞とか年齢にそぐわないブランドのアンバサダーとか皆周りの大人達が与えたもんでしょ。
何かかわいそうだ。
十五の子供にシャネルのドレスを着せて…何だかな~って感じがした(*_*)

後藤久美子の娘もそうだけど、語学がそれだけ出来るのならば、違う道で生きて行けばと思う。
その方が、絶対に輝けるはずだよ!!!
てか、本人は本当に芸能界でやっていきたいのかな??
3ヶ国語 話せて頭はある、親の財力もあるのだから、普通に有名大卒業してからの方が「ハク」が付いてよかったのでは?今から、顔も変わってくるし…。着せ替え人形みたいで、可哀想。
母親の指示通りにアイドルデビューしてパッとしなかった。アイドル母の声と俳優父親の顔面掛け合わせで可愛けど。
娘より自分自分の母親から離れてミュージカル女優として脇役から主役もやってる…。
チャンと芸能界で頑張ろうと思えるかじゃないの?
才能は親から貰ってるはず…はず。
神田正輝・松田聖子と木村拓哉・工藤静香じゃあかなり違うのかな?
まだ15才なのに。

親もよく芸能界に入ることを止めなかったんだね。
親がごり押ししたのかも。
容姿の面では、後藤久美子の娘と一緒にするのはちょっと可哀想かな、と思うけど。
両親が嫌いだからネガキャンしてやろう!って私情を挟んでるだけですね。
あの両親の子供として生まれたばかりに、こんなネガキャンやバッシングの憂えた目に合って可哀想に。
やり方間違えたよね、本当に。
二世タレントと呼ぶ以前に、全て親が段取ったことしかやってない。何の実績も無い。顔も父親そっくりで口元が苦手だなと思っていたが、身長サバ読みまで同じなんだね。芸名も何だかねぇ。
ゴクミのとこもだったけど、芸能界ってそう簡単に生き残れないと思う。好感度とかって操作出来ないもんね。

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