もうアイドル辞めろよ 厳しい批判

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もはや放送事故!?『欅坂46』平手友梨奈の「無気力ダンス」に厳しい批判

『欅坂46』の大エースとして、現人神のごとく讃えられている平手友梨奈。特別扱いによる驕りからか奔放さも目立つ彼女だが、またも物議を醸す行動に出てしまったようだ。

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12月4日、欅坂はNHKの生放送音楽番組『うたコン』に出演。8月にリリースした楽曲『アンビバレント』を披露し、新加入した二期生メンバー3名にとってはこの日が初パフォーマンスだった。

曲の披露前にはトークも行われたが、ここに平手の姿はなく、心境や楽曲の見どころは他のメンバーが解説。しかし曲がかかってパフォーマンスに移ると、平手は新メンバーが加入したこの日も、いつものように不動のセンターポジションを務めていた。

 

無気力パフォーマンスに批判殺到

にもかかわらず、曲中の平手は動きに全くキレがなく、お世辞にもプロとは思えないダラダラとしたダンスを披露。歌唱に関してもあからさまに気だるそうな態度を取り、口パク用の音源に対して口すら動かさない場面も見られた。

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しかもやる気のない態度は、翌5日の生放送『2018 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)でも変わらず。ダラダラダンスで視聴者をシラけさせている。

当然この態度は物議を醸すこととなり、ネット上は、

《いやぁさすがエース様はやることが違いますね》



《やる気ないのにセンターってだけで映して、初パフォーマンスの二期生をカメラに捉えないのは可哀想》



《こんなレベルのパフォーマンス見せたら番組側はもう呼んでくれなくなるんじゃない?》



《グループの看板背負ってんだから汚すようなことするなよ》



《踊らない、歌わないなんて演出はさせるはずがないから、本人にやる気がないだけ》



《もうアイドル辞めろよ。周りがかわいそう。こんなやつセンターなんて不快だ》

などといった感想で荒れ模様に。

一方でファンによる擁護も目立っており、

《いやいややらされてるんでしょ》

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《クールさを演出するためにやってるんだよ》



《こういう常識を打ち破る姿勢がないとエースは務まらない》

などの声も入り交じる事態と化している。

握手会のドタキャンや休養による活動休止など、欅坂ファンからは「ズル休みの常連」とも評されている平手。今回の騒動は、果たしてどんな心理で取った行動だったのか。

 

【画像】

ESB Professional / Shutterstock

まいじつ

全く知らないからどうでもいい。
ポストえりか様?
「響」は面白かったけどな~。アイドルグループのセンターやって、曲がりなりにも映画の主演やって。それもそうそう演れるやついなさそうな強烈なキャラの。んで、次にどっちに向かったら良いのか判んなくなってんじゃないかなー、とか思うんだが。
ファンではないからよくわからないけど、一つ言えることは、芸能界もストレス社会だってこと。
「私だったら、なにもしたくない」という歌詞には合っているけど、ダンスはしているが、顔を上げてない。肌の治安が悪いのか、髪が短くなったから隠れないし。

歌番組は放送される3分間の他に、音合わせ、カメラリハ、ランスルー等拘束時間が長い。特に平手は動き回るし、年末は歌番組が集中するし。紅白で倒れる様なら「聞く耳持たずに」今くらいで良いと思う。

欅坂は2期生に13歳が入って来てるから、いずれシフトすると思うけど、まいじつ的には平手はセンターを降ろされたとか書くのだろうな。

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