鳴り物入りで芸能界入りしたが

コメポ

“岡山の奇跡

一時「岡山の奇跡」と話題になり、鳴り物入りで芸能界入りした桜井日奈子が、思った以上にパッとしない。アイドル通の間では、本サイトが大みそか直前に毎年行っている「今年もブレークしなかった女優」に入るのは確実と評判だ。

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「『岡山の奇跡』と騒がれたのが2014年。今や昔です。素顔を見るとそれなりにかわいいが、何かキラッと光るようなオーラがない。よくいう学校のクラスでかわいいというレベル。正直、今のままなら苦しいでしょう」(アイドルライター)

現在、桜井はテレビのレギュラーなし。ドラマの出番もない。たまにバラエティー番組の出演があるくらいで、映画の方は現在公開中の『ういらぶ。』でヒロインの春名優羽役を務めた後、次は来年秋公開予定の1本と、実際の仕事もサエない。

「最近では『岡山の奇跡』から『岡山の並み』なんて言い方に変わってきています。ハッとさせるような売り物がないのが、何とも致命的です」(同・ライター)

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□ みなさんへ□

明日18時~19時にこのアカウントで何かあるかも…□□?

予定を開けておいてくださいね□#ういらぶ。 pic.twitter.com/srD0s7Jxxw

— 映画『ういらぶ。』 (@welove_movie) November 7, 2018

 

 

期待感が強すぎた

桜井といえば“♪いい部屋ネット”と歌うCMのワンショットで一気に有名になった。

「遠目に歌いながら踊るCMで、顔のアップがなかったせいか、妄想的に美女への期待が高まったのです」(同)

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桜井が岡山の高校を卒業し、東京の大学に入学したのは2016年のこと。入学とともにドラマなどにも出演。その素顔を見せることとなった。

「すると『日奈子って、こんな顔なんだ』と、だんだん失望の声も出てきた。当初『岡山の奇跡』という言葉が先行し過ぎた可能性もある。最初、顔を遠目に見せずにしっかりアップで勝負するのも手だったはず。遠目顔に妙に過大な期待が集まってしまい、逆に売り方で損をしたところもある」(グラビア雑誌編集者)

桜井に限らずイメージ先行型のアイドルは、実態が見えたときに苦しい。最近では木村拓哉の次女・Kōki,(コウキ)も、そんな1人に挙げられる。

「Kōki,は170センチの長身、モデルを目指すと公言。でも、フタを開けてみると、170どころか165もない感じ。体のバランスが悪くスタイルもよくない。『モデルは無理』とたたかれまくりです」(同・編集者)

過ぎたるは及ばざるがごとしだ。

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まいじつ

そんなフレーズだけで高まった期待感のみで映画のヒロイン出来たんなら、十二分に奇跡だと思うけどな。
要は事務所の営業が下手なだけなんじゃない?
奇跡ではなくて、
彼女にそれ相応の実力と魅力があったから映画にもCMにも出れたんじゃないの?


ファミマで流れてるハリセンボンさんとの やりとり、面白いです。今の感じで活躍続けて欲しいです。
初めからどこが奇跡??って思ってた
なるほど!
次は「思ったよりカワイイ作戦」ね。
岡山の並は無いだろうよ。
いくらなんでも酷すぎる!!
CMもあって来年の映画も決まっているのならここまで酷い記事を書く必要は無いのでは?
彼女以下の芸能人はたくさんいます。
そう言えば彼女の最近CM減ってるよね…? その内セミヌードの写真集でも出すんじゃない?
彼女にはまだ、開けてない引き出しがあるはず。それをどう引き出すかは事務所次第。売り文句に負けない位、頑張って欲しいものです。
岡山県人ですから 応援してます!!(^_^;)

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