花田優一氏離婚 靴は「1年生レベル」

コメポ

花田優一の靴は「1年生レベル」と本物の『靴職人』が厳しい指摘

元貴乃花親方と、その元妻の河野景子さんの長男・花田優一氏が正式に離婚を発表した。

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花田氏はブログに、

《この度、花田優一は離婚致しましたことをご報告申し上げます。関係者各位の皆様、応援頂いております皆様にご迷惑おかけしてしまい大変申し訳ございません。未熟者ではございますが、今後とも精進して参りますのでご教授いただければ幸いです》

と報告しているが、離婚日や理由などの詳細は明かさなかった。

花田氏の離婚理由は、不倫やマザコンなどいろいろといわれている。『デイリー新潮』の記事によると、今年2月25日に放送された『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に花田氏が出演したときの回が、夫婦の亀裂を決定的にしたという。

その回で花田氏が紹介した『花田優一の自宅』が、自分が住んでいる家とは全く違っていたことが理由だったとか。元妻はこれまで信じ続けていた夫が、自分が全く知らない家を持っていることにショックを受け、夫を信じられなくなったと報じられた。

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花田氏の離婚には、ネット上でも「予想通り。元奥さんは新しい人生を歩んでください」「優一さんには問題がいろいろありますね」と非難ごうごうだ。

 

親父はアレだけど本業は凄かった

花田氏は、自称「靴職人」として活動しているが、こちらも評判がガタ落ち中。父の元貴乃花親方は「テレビ出てる場合じゃない」と、職人でありながらテレビに出まくる花田氏に苦言を呈していたが、12月13日放送の『ゴゴスマ~GOGO! Smile!』(TBS系)でも、フリーアナウンサーの吉川美代子が否定的な意見を述べた。

吉川は、東京で“本当に”有名で売れっ子な靴職人の知人がいるとし、その人は40代半ばで「やっと私は靴職人です」と言えるようになったらしい。一方、花田氏はわずか3年の修行で靴職人だと自称している。

さらに、花田氏の靴を見たその靴職人は「英国の靴の学校の1年生は、みんなこの程度作ってます」と答えたそうだ。

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所属していた芸能事務所から解雇され、靴職人としての未熟な腕がバレ、妻にも見捨てられた花田氏。もはや、親に泣きつくしかないのかもしれない。

 

まいじつ

横綱としての貴乃花は認めていたけれど、親方としの貴乃花には好感は持てなかった。けれど、修行をしろと言う父親としての貴乃花の言葉は正しいと思う。何だか立派な仕事部屋を持っていたわよね。そこまでしてもらって、芸能界の方が楽そう、と?お金集めて家庭とは別の部屋を購入したのか賃料にしたのか。可愛い顔してるからマスコミには美味しいのでしょうね。

今は色々、問題ありでも父親は厳しい修行をして横綱になったけど、息子は典型的な、ダメお坊っちゃまで厳しい稽古が嫌で撲界に入らず、かといって勉強ができるわけでもない、それで趣味程度の靴職人になったわけだから…次は離婚したものの溺愛してくれる母親の顔で芸能界入りを目指してるんでしょう。利用できるものは利用して楽して稼ぎたがる、まさに、ゆとり世代の代表みたいなもの…
職人って資格じゃ無いんでその職に就いて稼いでいれば職人なんだよ。

プロの中にもピンからキリまで居るって話。

例え自費出版でも本を一冊出せば『作家』ってのと同じ。
何の職人でも職人ですと胸を張れるって事はそうそうない、間違って人間国宝になったって一生、修行だって死んだ箪笥職人のじいちゃんが言ってたなあ
親のご贔屓さんから注文とってただけでしょ。別れた奥さんは、こいつからあいつになるのね。
どの程度の出来か何とも言えないけど、職人さんて未だ未だ勉強と言う人多いのは確かだね。
いやいや、こいつに注文する人もさ、少し考えればわかるじゃん(笑)

職人の世界なんて、10年20年やっても、まだまだ入り口。
50年やったって、
「自分が満足いくようなものは、まだ出来ない」
っていう世界でしょ?

父親が誰だろうが、腕を見て注文すりゃ良かったのに(笑)

靴の組み立てかたを教わった程度、よく外人が3~4時間の寿司教室で習ったぐらいで、日本で寿司の握りかたを学校で学んだって嘯くのと一緒、職人名乗るなら店の看板(暖簾わけ)いただくレベルになってからでしょ!!
テレビと靴を貰った芸能人が、靴職人として誉めてたね。
職人として経験値以上の物を持ってる方が居るだろうけど、靴の履き心地は貰ったばかりじゃあ解らないし、金額に見合う耐久性って直ぐに分からないよね。
あれ不思議だった。
まずは父に認めて貰うまで地道にやりなさい!

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