暴力を受け辞める職員も

コメポ

 千葉県野田市の小学4年栗原心愛さん(10)が死亡し、両親が傷害容疑で逮捕された事件では、虐待リスクを認識しながら十分に対応しなかった児童相談所に批判が集まっている。児相をめぐっては、急増する虐待相談の対応に追われる中、保護者に暴力を振るわれ辞める職員もいるという。「現場職員の負担がかつてなく大きくなっている」と指摘する専門家は多い。

 厚生労働省によると、2017年度、全国の児相による虐待相談の対応件数は約13万3800件。警察からの通告増加などを背景に、12年度からの5年間で倍増した。一方、児童虐待問題に対応する児童福祉司の数はこの間、約2割の増加にとどまっている。

 「ストレスに耐えきれず、辞める職員もいる」。関西地方の児相の幹部は、ため息をつく。児童福祉司が、対応した児童の親に怒鳴られたり、暴力を振るわれたりすることも珍しくないという。

 経験豊富なベテランの少なさも、現場職員の負担増につながっているとされる。厚労省によると、10年以上の勤務経験がある児童福祉司は全体の16%。虐待問題に取り組む「NPO法人だいじょうぶ」(栃木県日光市)の畠山由美代表は「地方公務員である児童福祉司は別部署への異動も頻繁で、経験の蓄積や継承が難しい」と訴える。

 政府は、児童福祉司を22年度までに6割増やす方針を打ち出しているが、どこまで児童虐待に歯止めをかけられるかは不透明だ。

 畠山代表は、児童虐待はほとんどの場合、家庭環境など複雑な要因が絡んで起きると指摘。「一つの機関による対応には限界がある。学校や警察などが複合的に連携し、子どもを守っていく必要がある」と話している。 

時事通信社

だけどさ。。小さな子供が辛くて辛くて必死に出したSOSを気付いていながら、現状も把握しながら地獄のような生活に戻すの、職員は怖いのかもしれないけれども。。。自分の仕事に後悔は残らないかね。児童相談所うんぬんより、親子仲良くなんて綺麗事いったってしゃあないよ地獄は現実に有る。子供に虐待によるケガや周辺の住民が気づくなどあった場合は強制的に警察が子供保護して親も逮捕するぐらいの法改正が必要だろうよ。その方がお互いに幸せだと思うよ。
児童相談所はちゃんと仕事しているかどうかさえあやしいよね!
殴られてやめるなら最初から違う仕事やれ。自分の正しいと思う事をやるなら、身にかかる火の粉は消さないとダメだろ。いつから日本は仕事に対するポリシーが無くなったんだ?保護者が殴ってくる?子供に平気で虐待する親だろ?上等だよ!その殴った拳を破壊してトコトン血祭りにしてやるよ!
組合が強すぎて警察の協力を求めたくないのかね。普通警察沙汰だけとね。
外野に居る人程騒ぐものさ。
私も、もっと警察との連係を強化すべきだと思う。あと、日本の児相は対応する仕事量が半端ないらしいので、児童の預り業務を独立させたほうがいい。
今、定年終えて時間のある人が多い。そして職探しに難航してる人やまた原因があり引きこもってる人もいる。そういう人達を児相で働いてもらったらどうかな?ボランティアとか。とにかく介護職もそうだが児相の職員が不足なら、資格関係なしに人手を総動員し学んでいけばいいのでは。
児童相談所の権限をどこまで高められるか、或いは警察との連携を密にできるかが着地点か。この事件以前から何度も虐待死はあったのに一向に議論もガイドラインも法整備も進んでいない。

こういう事は政治家の仕事じゃないのか?他党を非難するしか能がない政治家は、何人の子供が死んだら仕事をするんだ?
私はある外食チェーン店に勤めたことあるけど。警備会社のセンサー類をセットして退店して、センサーの誤作動とかで警備会社の社員が来る時は必ず警官が帯同すると言ってた。警察そのものだって、私の盗まれたバイクが近所の河川敷で発見された時は、応援の警官が来るまでは現場に確認に行かなかった。ヤバい奴等にナイフ振り回されたりするかも知れないから。警察も忙しいとは思うが、ネズミ捕りてノルマ稼ぐヒマあったら、児相の活動に帯同する事に積極的になってほしいし、児相も警察呼ぶ事をためらっちゃいかんと思う。
大人が大人に怒鳴られて、暴力振るわれて怖くて辞めるのも確かに気の毒ではあるが、子供はそれで助けを求め、助けを求めた大人に裏切られて死んじゃうんだよ。
いつまで自己弁護は見苦しい。

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