「成金感ハンパない」絶望的な評価

コメポ

カリスマ細木数子の娘・かおりに「成金感ハンパない」の絶望的な評価

六星占術で知られる細木数子の娘で後継者の細木かおりが、2月4日放送の『しゃべくり007 2時間スペシャル』(日本テレビ系)でテレビ初出演を果たした。

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数子から譲られたゴージャスな服を着て登場したかおり。左手の指には巨大なダイヤの指輪をしており、価格は「億いくか?」と明かした。

かおりは、数子の妹の長女であり、もともとは姪だったのだが、3歳まで数子と一緒に生活。「自分の墓を継承してほしい」という数子の思いから、約3年前に養子縁組をして戸籍上も親子になったという。

数子の勧めで中学生のころからお見合いさせられ、中3のときにお見合いで出会ったのが現在の夫。2回目のデートで同棲、19歳で結婚したそうだ。

番組中、しゃべくりくりメンバー7人の今年の運勢を占っていたが、SNSでの視聴者の反応を見ると、「細木数子さんのモノマネって感じ」「成金感ハンパないな」「何しゃべるにも偉そう」「しゃべり方感じ悪いな」など、不快感を持った視聴者が多かったようだ。

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あまりに高い細木数子の壁

ところで芸能界では二世タレントが多いが、親を超えるような成功例は少ない。カリスマ占い師の二代目であるかおりはうまくいくのだろうか。

「数子の時代は『勉強会』と呼んでいた講演会を今は“Kaorism”に変更したり、SNSでネイルやファッションなどおしゃれなプライベートを発信し、若い人に六星占術を広めようと、二代目カラーを打ち出しています」というのは夕刊紙記者。



「しかし“美白の女王”で有名だった鈴木その子さんが創業した『SONOKO』は、今では丸亀製麺などのトリドールホールディングス傘下となり、大塚家具も娘が社長になってからは苦戦している。初代のカリスマを継承するのは、やはり難しいのでしょうね」(同・記者)

一時期はバラエティーに引っ張りだこになり、高視聴率を連発した数子。かおりが目指すハードルは、かなり高そうだ。

 

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【画像】

Svitlana Sokolova / Shutterstock

まいじつ

親が築き上げた財産の上に据わっただけで、所詮は二番煎じ。しか感じない。
細木数子に言われて改名した芸人、誰一人売れてない。たがら娘も駄目だろ。
しょーがないよ、キャリアが違うんだから。
洋服も宝石も「母」からの借り物だし、普段はこんな格好しないって言ってたよ。
とりあえずは「母」の物真似で、いつかちゃんと自分の仕事になればイイさ。
けっこう胡散臭いんだよと思ったけれど。


実の妹の娘さんを育てながら、後継者にすると言う、長きに渡って、忍耐強く継続して、下積みをさせて、晴れて世に出すと言うのは感心します。

今や二世タレントに限らず、世の中の企業の後継者は下積み無しで立派な肩書きを与えられて迷走させていますから。

何事も、どんな分野でも下積み無しでは、基礎工事が不十分なあの不動産。

不動産を扱うからには、基礎工事、基礎の下積み無しでは通用しないから、赤ちゃんから、忍耐強く、実の子ではない娘を育てた。

ご先祖を敬えるからこそ。

好きではないが、素晴らしい計画継承。
成金には間違いないけど宗教と一緒で信者を言葉巧みに引き継げば成金生活は安泰でしょう。
ずばり言うわよ!………………ずばり…………(笑)
ペテン師細木は天罰が降り姿を消したと思ったがしぶとく生存していたとは憎まれこ世を憚るとはよく言ったもんだ
姪っ子は地味で清楚って昔何かの番組で自慢してたのにね

コレか…


人の心を抉る輩
胡散臭いわ

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