売れると思っていたのは本人だけ

コメポ

りゅうちぇる“新アルバム

(C)まいじつ

タレントのりゅうちぇるが「RYUCHELL」名義でアーティスト活動を始めたのは昨年の2月。今年4月10日に初のアルバム『SUPER CANDY BOY』をリリースしたが、案の定〝大爆死〟を遂げている。

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「アーティスト活動するにあたり、『僕の大好きな世界観をしっかり知ってもらい、バラエティーでは伝えられない〝ハッピーなりゅうちぇる〟に至るまでの過程をメッセージとして歌で伝えたい』『みんなに共感されるバランスを意識して作品を作る』など、いっちょ前のコメントをしていたりゅうちぇる。『売れるわけない』との批判にも反論していましたが、結果は〝案の定〟ですよ…」(音楽誌ライター)

4月22日付(2019年4月8日~14日)のオリコン週間アルバムランキングによると、りゅうちぇるのアルバムは1146枚を売り上げて初登場45位。今までのプロモーションなどを考えると、そのコケっぷりは凄まじい。

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全国を回って”手売り”も結果が…

「今回のアルバム発売にあたって、原宿でアートワーク店を開催し、テレビでも宣伝。さらに、全国のイオンモールなどを回り、発売記念イベントを敢行。アルバムを購入したファンと2ショット撮影会をしていましたね。ここまで手売りでさばいて、1146枚と考えると、普通に購入した人はほとんどいないレベル。アルバムも2000円と安く、りゅうちぇるとの2ショット権を2000円で購入した人が、1000人程度いただけと考えていいでしょうね」(同・ライター)

今後もりゅうちぇるは、全国のイオンモールを回るスケジュールが組まれている。

「事務所としてはこの赤字分を、りゅうちぇるの足で補うということでしょう。もともと売れる見込みのないアーティスト活動でしたが、りゅうちぇるの強い熱意で渋々OKした事務所。本人のワガママに付き合ってあげたのは、2~3年前の全盛期にたんまり稼がせてもらったから。もうサポートはしないでしょうね」(芸能記者)

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売れると思っていたのは、本人だけのようだ。

 

まいじつ

CD出していたことさえ知らなかった(笑)
一昔前のバブリーな頃は話題性やみたくれだけでも売れたけど、今時は音楽的実力が無いとなかなかヒットしないし続かない、この人の取り巻きは何か時代錯誤の勘違いをしていると思う。
イオンで安売りか?
妥当だな!
子供できたから一層責任増します。地道に仕事に向かうりゅうちぇるさんを見届けます
こんなに見た目もしゃべり方も私をイライラさせるわけわからん男は久しぶり。
仕方ないよ。今はCDが売れない時代だもの。大好きなアーティストのCDは必ず買うけど、インストアライブやってもCD買う人はそんなにいないでしょ。でも、夢にチャレンジする気持ちは買うよ。CDは買わないけど。
好きな色と似合う色とが違うように。

彼は、自分の好みの世界が、実は、まったく、似合っていない。

個性は、誰か別人になるのではなく、自分になること。
今年のクレヨンしんちゃんの映画に出てくるとか嫌がらせでしかないのに、未だに芸能界で仕事がくるのは本当に理解できない。

しかも、外見もしゃべり方も相変わらず不快感しかなく全く良い印象もない。

こんなにも嫌悪感しかないのに、自分は芸能界に必要とされ人気があると勘違いさせるくらいの自惚れっぷりと常識のなさには腹立たしさしかないし、TVで見たら直ぐにチャンネルを変えたくなる。
彼は歌手よりバラエティ番組等のトーク向きだよね!まあ一応それなりに注目されてはいるけど人気者って言う程注目されては無いけどね…。
1000枚って、例えば、下北あたりのライブハウスで人気があるアマチュアバンドが自主制作したCDとかでも、そのくらいは売れるんじゃないのかなぁ?

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