白石麻衣の発言が物議「下品過ぎる!」

コメポ

『乃木坂』白石麻衣‟ポコチン・デカチン

(C)まいじつ

4月20日、古田新太主演の新学園ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)第1話が放送された。同ドラマには『乃木坂46』の白石麻衣が教師役で出演しているのだが、劇中のセリフに乃木坂ファンは怒り狂っているようだ。

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古田が演じているのは、ゲイで女装家の現代文教師・原田のぶお。舞台となるのは「ダイバーシティ」(多様性)を掲げた私立高校『豪林館学園』で、原田は真の〝多様性〟を生徒や教師に学んでもらうため〝ゲイバーで働いていた教師〟として教員に迎え入れられた。

とはいえ、原田の強烈過ぎる個性は好奇の目で見られることになり、生徒のみならず職員までもが困惑気味に。あまりに興味が湧いたのか、白石演じる里見萌は「ポコチンはどうしているんですか?」との質問を職員間の歓迎会で原田にぶつけていった。

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乃木坂ファンが過剰反応で幻滅&怒り

原田が「あんたさ、こんな見掛けだから何聞いてもいいって思ってるでしょ?」とボヤきながらも「デカいわよ!」と答えると、里見は「デカチンかぁ!」と何やら感心した表情に。時間にするとわずかなやりとりではあったが、乃木坂ファンは、

《白石おわた》



《ぽこちんでかちん言うアイドル》



《これ言わせたいだけのセクハラだろ》



《ポコチン、デカチンとか下品な言葉で話題になるまいやん見たくなかったよ俺は。こんなんAKBがやってるのと一緒》



《こんなまいやん見たくなかったし出すべきじゃなかった…》



《イメージ崩すなよクソ運営》

などと、かなり動揺した様子を見せている。

「正直言って、乃木坂のファンが〝ピュア〟過ぎます。これはドラマである上、大したフレーズでもありませんし、過去に出演した『やれたかも委員会』というドラマでは『やれた』『やれたとは言えない』など、さらに生々しい下ネタを連発していました。また、今年27歳になる白石は乃木坂卒業も見据えて演技の幅を広げなければいけない時期ですし、こんなことで物議を醸していたら今後のメディア露出機会が奪われることになりますよ。まぁ、ファンは『〝アイドル〟で〝乃木坂46〟の白石麻衣』が好きなだけで、その後のことなんてどうでもいいのでしょうが…」(アイドルライター)

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長い目で見れば、こういった役目も「産みの苦しみ」だろう。

 

まいじつ


ド ラ マ だよ?


こんな下品なことを書く脚本家が理解できない!
デカチン持ちのおじさんは彼女のファンになると思う。
この記事のライターがゲスなだけ。

これは発言ではなく『セリフ』と書くべき。
アイドルファンは空想と現実の区分けができない可哀想な人達の集まりだから
なんで表題を大袈裟にしたり、紛らわしい書き方するんだろう?「発言」じゃなく「セリフ」って書けよ。
発言じゃなくて、セリフじゃない。ファンは彼女に何を求めてるの?
ファンが仕事に対して文句をつければつけるだけ、
白石の仕事が減る可能性があるぞ。
女優目指すならこれくらいなんてこてないんじゃない?

ドラマの中の設定や世界観で、あの役所ではアリな台詞だったしさ。

人形みたいな女がいいなら、アニメでも見とけよ。

卒業しても彼女には今以上年月の人生があるんだもの、仕事こなして何が悪いんだ!!

この女の裏の本性が出たと思うので、ビックリする事?

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