「ヒルナンデス」での態度に批判続出

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小島瑠璃子が嫌われる理由が判明!『ヒルナンデス』での態度に批判続出

(C)まいじつ

バラエティータレントとして大活躍する一方、オーバーリアクションや前に出るキャラが〝ウザい〟とも評されているタレント・小島瑠璃子。4月25日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で、そんな彼女の〝ウザがられる理由〟が垣間見えたと話題になっている。

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小島が出演したのは、お笑いコンビ『ゆにばーす』はらの「大変身メーク」というコーナー。〝詐欺メーク〟で美人に大変身することを特技としている女性芸人・はらが、元バレーボール日本代表の大友愛を変身させることになった。

大友の要望を聞いた後、目標とする顔を完成させるべくテキパキと手を動かしてメークを進めていくはら。また、メーク道具やポイント・テクニックの解説も挟み、ワイプのスタジオも感心した様子を見せていく。

すると、小島はメークを進めるはらを横目に「(コンシーラーだけのときは)ムラがあっても大丈夫」「ファンデーションを一層かぶせるわけだから…」と、なぜか自身のメーク術を解説。続いて、字幕とナレーションで「メークに詳しいこじるり」と流れると、テレビ出演時の小島が自身でメークを行っていることが唐突に紹介されていった。

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出しゃばりトークに視聴者イライラ

続く工程では、はらが現在はやっているという「クッションファンデーション」を紹介・使用したのだが、使用場面でまたも小島から横ヤリが。「何でこれが人気かって言うと~」「カバー力とツヤって同居しない要素なんですよ」との解説を始め、ナレーションにまで「こじるり先生の詳し過ぎるメーク知識が若干鼻につきますが…」と〝チクリ〟とされてしまった。

あくまではらがメーク術を紹介・実演するコーナーにもかかわらず、専門家のような目線でコメントし続けた小島。また、自身のエピソードを突然挟み込むという〝映りたがり〟な面も見えたため、視聴者からは、

《こじるりが嫌われる理由謎だったけど、今日のヒルナンデスで何となく分かった》



《はらちゃんが目立つところなのに出しゃばるなよ》



《はらちゃんががメークしてるのに、こじるりがいちいち詳しいアピールしてうるさい》

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《こじるりの話もドヤ顔もいらない》



《とりあえず本番中にガチめ化粧直すの、やめよ? 裏でやってこようよ》



《今日のヒルナンデスのメークコーナーでこじるりのアンチが多い理由がよく分かった》

などといったイラ立ちを覚える声が続出した。

何げないトークに自身のエピソードを挟むあたり、さすがはバラエティー女王である。

 

まいじつ

一般人でも他人の話に横槍入れてくる人間は嫌われて当たり前。芸能人は好感度があってなんぼ。これが台本通りなら、この番組の構成作家は無能。
バラエティー的にはおもしろいかと、嫌われキャラをとことん突っ走ってください。
ヒルナンデス自体うざい!
話題それるが、改元初日の街ブラでいきなり「韓国で人気の料理!」ときてチャンネル変えたわ…
まいじつの記事で批判続出ということは、世間一般では好感度抜群ということか?
まだ料理するのに、ホットプレートのスイッチ消すし、まじでうざい
私は、この人の何処が良いのか解らない。ただうるさいだけで苦手です。
脚本どうり話しているから仕方ない!!
マギーの方が、ひどかった。
出しゃばり、人の話を聞かない、嫌われる要素満載だよな(笑)

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