職権乱用交際で完全な二軍扱いへ

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フジテレビ久慈暁子アナ“職権乱用交際

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

フジテレビの「次期エース候補」と目されていた“クジパン”こと久慈暁子アナが、完全に出世コースから脱落したようだ。5月10日発売の写真誌が東京ヤクルトの原樹理投手との〝半同棲〟現場をキャッチ。局はこの事態を重視し、見切りをつけたという。

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久慈アナは青山学院大学時代、ファッション誌の専属モデルとして活躍。2017年に大学卒業後、「ポスト加藤綾子」と騒がれる鳴り物入りの入社を果たした。

「母親が地方局のアナウンサーだったこともあり、毛並みの良さも評価されていました。カトパンがフジを退社したのが16年。そんなタイミングもあって、誰もが近い将来、久慈が局のエースになると思っていたのです」(女子アナライター)

入社初年度に局のエリート番組『めざましテレビ』に出演。期待の高さをうかがわせた。

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「『めざましテレビ』では普通、新人は外回りのリポーターなどをやらせるのですが、彼女は最初からスタジオでした。しかも、いきなり冠番組『クジパン』を持つ厚遇。特別扱いは明らかでした」(同・ライター)

 

鈴木唯アナに立場を奪われ戦力外通告?

その後、彼女は花形のスポーツ担当にも昇格。ますます彼女への注目度が上がった。

「大学時代に大谷翔平と対談したことがあり、『大谷に最も近い女子アナ』と呼ばれました。局としては、女子アナの取材を嫌がる大谷の〝秘密兵器〟にしたかったのでしょうが、これが失敗の元でした」(フジテレビ関係者)

久慈アナはスポ担になって多くの一流選手の会見に現れたものの、毎度おかしな質問をするので会場がざわつくほどの不評。結局、スポ担を外されたという。

「スポ坦もそうですが、スタジオの司会も相当ひどい。いつも決まりきったことしか言わず、言われたことをただこなす感じ。積極性や向上心が感じられない〝それなり司会〟が、やたらと目立っていました」(同・関係者)

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その結果、今年4月よりフリーアナ主体の『めざましどようび』のMCに異動。『めざましテレビ』も部分的に登場する変則的な出番となった。

「まあ誰が見ても左遷。局も原投手との交際を知っていて異動させたようです。スポ担を利用して交際したとなれば、仕事を利用したようなもの。最近、久慈アナに代わって1年先輩の鈴木唯アナをスポーツでよく見ますが、久慈アナは〝戦力外〟通告されたのかもしれません。次期エースは鈴木アナでしょう」(夕刊紙記者)

男さえ見つかれば仕事はどうでもいい――そんなふうに思っていたとすればガッカリだ。

 

まいじつ

この子に限らず女子アナのほとんどは、最初っから仕事なんて腰掛け程度にしか思ってないでしょ!だって目的は玉の輿だもんな。まぁ、今時は可愛い子が多いからさ…嫌いじゃないんだけどね。
自分は堤アナ推しなので問題ありません
アナウンサーが野球選手と結婚する…何の問題もありません…が…アナウンサーに問題があれば別の話。そう言う事でしょ。小川にしても原にしても成績が下がれば何をやってんのでしょ。まあアナウンサーの嫁を貰ったのに不倫をして監督になった奴もいるから成績が下がるくらいはいいのかな…ところで堂林は元気か?
女子アナウンサーは憧れでしたよね。知的で時事問題にも精通していて、日々勉強していて、経済紙なんかも読みこなせて、国際情勢にも詳しい。今や男あさりとバラエティ要員か雛壇芸人とかわらないならまだ芸人のほうが努力もしてて意地らしいわ!!
パンついてる人にろくなアナウンサーいるイメージがない
相変わらずアナウンサーにパンをつけていること自体、体質が全く変わっていないことがよく分かる。情けないね。
はっきり言う!フジテレビの女子アナは芸能人です。だから、会社の規律や社会ルールなんて一切無視。それを売りにしてきたフジテレビがオウンゴールしたまでのこと!
たかが(失礼)TV局の社員に騒ぎすぎだ(笑)
他ならね 勘違いアナを 作り増殖させた 原因は フジテレビにある
職権濫用以前に、フジテレビ人事部に問題ありだね。顔やスタイル、家柄重視が採用基準だからだよね。

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